忘れもしない、◯メールにて。
『余裕あります。定期的に会えますか？』
と、なんとも魅力あふれるメッセージ
条件もわたしの希望に添っていただける、って
はじめてのお顔合わせは霙がバラつく悪天候でした
指定されたシティホテルのロビー、人目につかないように待っていたんだけど…
いま思うと、わたくし…
めっちゃ不審者だったかもっ
そんなこんなでしばらく待っていたら、
『チェックインしました、エレベーター前にいます』とのメッセージ
移動して、この方かな？って思った男性は…
めっちゃ好みのタイプの方でした
◯◯さんですね？
って、エレベーターでお部屋へと向かいました。
やっとお部屋にinして、そこで
『はじめまして、◯◯です！よかった、こんなキレイな人で！』って言われたこと、覚えてます
いやいや〜、わたくしこそっ
こんなにタイプの男性とお会いできるなんて〜
的なお話しをしつつ、
ビールで乾杯しました
この方、ホントにわたしの好みのどストライクでして…
誰に似てるの？と訊かれたら…
バカリズムさん
いろいろお話ししていくうちに、わたしのことも気に入ってくださったようで…
さて、いよいよ大人の時間に入ります
初対面ですし、彼もわきまえてくださって
シャワーは別々に済ませました
やっと２人とも準備もできて〜、の
ベッドへin
ソフトタッチ〜
なチュッチュ、全身リップ〜
なチュッチュ、全身リップ〜あんなところも味見されちゃって
わたくしだって、彼の息子さんに是非ともご挨拶させていただきたいし
あ〜ん、う〜ん
って、おいたしは進むにつれ
彼の嗜好がチラ見えして参りましたよ、っと
まぁ、とにかく言葉責めがお好きなようで…
『あぁ…最高だよ、僕のペ◯スが君のマ◯コでこんなに喜んでる』
『もっと…もっと、僕のぺ◯スを味わって…』
『いけない…いけないマ◯コだ…。僕のぺ◯スをこんなに咥えこんで…。』
『あぁ…セックス、セックスしてるね…最高のセックス…』
などなど〜
この彼、エチが終わると憑き物が落ちたかのように、シャワーでささっと流しにいくんだけど…
２回戦も普通にあるし、
なんなら拘束時間、長い…
自宅からの移動時間もそこそこあるし…
でも、OTATが高めだし、
なんならビジュが好み！
と、彼もわたしのことを気に入ってくれていた
はず
今年の３月、定例でお会いしてから
ちょっとしたメールを送り合ってからの
そこからの進展が…
ない
まぁ、遠方からの単身赴任で
期間限定のお付き合い、とは割り切っていたけど
せめて、最後なら最後って伝えてほしかった…
または、
体調崩しているのかな？
なんて思ったりも
まぁ、こんな界隈なので
切った切られた、放流したされた、ブロックしたされた…
当然、あるとは思いますが
やっぱり、こちらが好意を持っていた方との終わりは悲しいことです
ご新規さんとの出会いもありますが、
この彼との終わりは精神的ダメージ、大きかったです〜
でも、
いつまでも引きずってはいられないので
また新しい出会いを期待しつつ、活動がんばりまっす
明日、仕事が休みなので気がゆるんで酔っぱです〜
まとまらないブログですが、放流された悲しみをなんとなくお伝えしました〜
あぁ、放流…
ガチでツラいっす…