アメーバのおすすめ?であがってきた
野引香里さんの記事が
【ホントそういうことよなーー】と思ったので
シェアしたいです。
以下引用
それ、いま始まったことじゃない。
コロナが終わってから考えて動き出そうとしてる人はもともと物事を先延ばしにする人だし、
コロナにかこつけてなにかしらに怒ってる人はこうなる前から何かに怒りを抱えて批判的だったし、
冷静な人はずっと冷静だし、
慎重な人は慎重だし、
ただただビビってる人はコロナ前にもひたすらなにかにビビってる人だし、
パートナーと険悪になった人はもともと相手のこと信頼してなかった人だし、
後略
ほんとに。
自分(真理子)のことでいうと、
自己信頼感がさらに増したかな?
っていう出来事だったように思う。
今までと同じ感情で過ごせているのかなと
思っていたんだけど。
多くのひとの感情は実は
「別に今回のことで
変わったわけじゃない」
と言えるのかもしれない。
作家のご主人と
ずっと仲良しの野引さん。
これは足を「踏んでる」写真らしいのですが、
奥さまがすり寄ってるようにしか見えない愛らしさ。
↑リブログ記事の中に
2月の記事がリブログされていたのですが
私が以前野引さんの記事を見たのが
まさにその頃だったと思う。
いくつか予定しているご夫婦のイベントを
全てキャンセルします、と書かれてあって
参加者さんへの配慮はもちろんだし
特にご主人の体調を気遣って
書いてられたように印象に残っています。
その頃は私はコロナのことを
全く重大に捉えていなかったので
野引夫妻の判断を
ちょっと意外な気持ちで拝見したのが
正直なところです。
野引さんはさすが
「早かった」と振り返って思いました。
ロベリアで買ったクローバーとタイムが
可愛すぎて、今朝もうっとり。
確かに。。私の周りで、
今回のことで「慌てている」ひとは
ほぼいないかも。
大抵「今まで通り」だ。
もし焦ってイライラしてしまう人がいたら
「。。。。これ、前からそうだよね?」
って自分で確認出来ると
ちょっと力が抜けるかもしれない。
左の青いのは
パパが昨日買って来てくれた
カンパヌラっていうお花の八重咲き。
可愛い可愛い。