新しい1日が
はじまりましたね。
訪問くださり
ありがとうございます
(^.^)(-.-)(__)
1つ前の記事に
僧侶さんから言の葉を
綴りました。
哀しみは
背負うものではなく
抱えていくもの
6年前、
自死法要のお寺へと向かう参道で
途中から
僧侶さんとご一緒に歩いて
お寺へと向かいました。
私が
「哀しみは背負っていく」と言うと
僧侶さんから
「背負うものではなく
抱えていくもの」
そう仰っていただき
それまで
ぼやっと感じていたことを
明確にしていただいた
という感じで
私は
その法要を最後に
分かち合いの場
自死法要の場へは
行かなくなりました。
あの日から
2年が過ぎる頃から
参加するようになり
壊れた心を修復する過程で
心の安定を保つために
なくてはならない場になっていました
ないと不安
だけど
いつかは
行かない場所に
そう思うようになっていたころの
自死法要でした。
あの日までの
あの日からの
一期一会の出愛
一語一会の出愛
生きていく糧です。
たくさんでなくて
1つでいいから
何かのときに
思い出す
チカラになる言葉が
あるといい
哀しみは
背負うものではなく
抱えていくもの
私のチカラになる
言の葉です。
今日も、
ご自身しましょっ♡