北阪町にて 西出あきおと岸和田市政を語る会
北阪町にて、集会を行わせていただきました。
皆さん、北阪町に行ったことありますか?
外環状線の上にある小さな村ですが
この村から見える景色が私は大好きです。
空気の澄んだ日は明石海峡大橋も見えます。
この日もすばらしい夜景に目を奪われました。
中川代議士と鳥居市議が弁士で来て頂きました。
集会を開催して頂いたので中川代議士と私は
自分の話が終わったらすぐに北阪を後にさせて頂きました。
塔原は岸和田市にあるいちばん山手の町です。
ここにもたくさんの皆さんが集まって下さっていました。
ありがとうございました。
子どもは地域の宝もの
挨拶まわりをしていると色んな方々と接する機会があります。
昨日は小さいお子さん連れのお母さんとお話しました。
現場主義を貫きたいという思いは選挙前も後も同じ。
市民目線で市政を運営するために
定期的に地域を訪れての“出前市長室”は必ず実行します。
私の今考えている基本政策の中に「子どもは地域の宝もの」という
項目があります。
大好き岸和田!市民の会 のホームページををぜひ、ごらんください。
連合大阪さんに推薦状をいただきました
11/4 浪切ホールにて 公開討論会
この日は、浪切ホールにて、岸和田市市長選挙公開討論会が
岸和田青年会議所主催、岸和田商工会議所青年部共催で開催されました。
開始直前。
舞台袖で高ぶる気持ちを落ちつかせています。
定刻通り19時30分に始まりました。
コーディネーターはフリーアナウンサーの梅田淳氏。
この討論会はテレビ岸和田でライブ中継されました。
高齢者医療負担の軽減、市職員・議員定数の削減、
医療機関の医師不足の解消など、アンケートをもとに
質問が進められます。
環境問題や、教育問題についての質問がないので
持ち時間の中に強引に入れました。
私は、なるべくわかりやすい言葉で自分の思いを伝えれるように
心がけました。
最後に、質問されたのは「座右の銘は?」です。
「一隅(いちぐう)を照らす これ則ち国の宝なり」
これは、比叡山を開かれた伝教大師・最澄の言葉。
一人一人が国の宝、その人が置かれた環境で光輝き、全力をつくせば、社会は明るくなる。
という意味です。
市民一人一人が輝いて生きていける社会を作っていけるよう全力を尽くします。
終わってほっと一息。。。。