去年末、医師とのICで。

てっきり気切の話をどうするかの話し合いだとしか思ってなかったわたしたち夫婦。

「短命」とかいきなり厳しい現実を突きつけられ、わたしは取り乱して泣いてしまった。

主治医の前では泣きたくないわたし。
バカな親だと思っただろう。

でも可愛い我が子が短命だと言われ取り乱さない親なんているのか?

短命

それは産まれる前から分かっていた事でもある。

でも娘の頑張りや、生命力を目の当たりにすると未だに信じられない。

でも、覚悟はしておきたい。

未だにそんな矛盾に満ち溢れてます。

満ち溢れてるの使い方合ってるかな…チーン


この日はわたしは話すと泣いてしまうかもしれないから発言は旦那氏に任せようと思っていた。

だけどきちんと自分たちの思いも話せた。

医師も少しは理解してくれたと思っています。

過去の振り返りブログ、もう少し続きますニヤリ