昨日はニーナの傷跡の縫い目から
血液交じりの体液が滲んでいました。
バリケンでの寝返りで擦れたのか？
結構な広がりがあったのと
傷跡周辺の腫れも心配なので
掛かり付けの病院へ連絡しました。
とりあえず一度見ましょうと言う事だったのですが
先生、今から手術に入ると言う事で
傷口をガーゼをあてがい
サポーターで簡単処置してみました。
歩くにもトイレでしゃがむにも大丈夫だね。（笑）
夏日の暑さで孫はプール遊びしている。
夜勤で寝なければならないので
病院行ってる暇が無い。
婿が心配で夕方病院に行ってくれました。
術後の傷跡は再生するにあたり体液が漏れるとの事で
抗生剤を１週間分貰ってきました。
患部をテーピングはしないで乾燥させるようです。
このまま順調に行けば
月末には抜糸ホチキスが取れるようです。
今朝は、抗生剤が効いてるのか体液は漏れてない。
ただ、ニーナの訴える眼差しが。。。
車の後部で待ってるんですよ。。。辛い。
先生曰く、お腹の手術は犬にとって
相当なダメージとストレスを与えてる。
と言ってました。
少しやつれたように見えていたのは
精神的肉体的な疲労が大きかったからなんですね。
断固として安静にさせておかなきゃね。。。
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