分析のプロにずっと

彼との事を聞かせている。



プロには

彼はいわゆるお勉強だけして来て

女性に慣れてない奥手なタイプだから

そろそろ大好きちゃんが主導権握って

リードした方が良いのでは?



と言われていたが

私が、このままでも良いと思ってる。

それに彼の自主性をみたい。

と、すぐに判断するのでは無く

今回はある程度長期戦を覚悟してる私。



そのくらい彼は

奥手というか、臆病というか

私に嫌われたくない!っていうのが

ひしひしと伝わって来る。

と、同時に、私のことが大好きな彼。







分析のプロは

彼は大好きちゃんの家来になると思うから

それならこのまま彼を調教したら良い。

って。





私もそのつもりです。





彼のベースが

私のタイプだとわかったので



あとはもう、私好みに

彼を支配して行くだけ。




とても従順、かと言って

バカではないので

頼りにもなります。



デートの全ての決定権を

私はわざと彼に委ねて

全てを決めさせているので

その決断力、判断力があるのも

見抜いてる。





私は付き合う男性たちは

自分が支配して

私好みに相手を変えて来た。




私を大好きな彼らは

いとも簡単に

大好きちゃんの言う事を聞く。



飼い慣らすのだ。


飴と鞭の使い分け。





そういう言う事聞く

従順なタイプのハイスペが

本当に実在するのだ。