お昼ご飯を

人気のスポットでいただきました。



大好きちゃんの好きなお店に入りましょうって言われたんだけど

私が選べるわけもなく

彼が選んでくれた和食のお店。



ちょうど和食をいただきたかったので

とても嬉しかったです。




あまりに人が多いエリアで

大好きちゃんのお買い物した

大きな荷物もあるし

エリアを移動しましょうと

タクシーに乗せてくれたんです。




大好きちゃん、今日も本当に

じゃじゃ馬、炸裂で



彼を何度も何度も

冷や冷やさせてしまった。




悪気はないの。



でも、彼に言われる。



普通の女性は

そういう事は言いませんよ。

って。




彼はとても上品なの。



スマートな紳士なの。




大好きちゃんのひと言で

度々そわそわしてる。





タクシーの中でも




大好きちゃん

今日はエレガントな

膝丈ワンピースだったんどけど


リラックスして

両脚で

日傘を挟んでいたの。




持つ手間が省けるでしょ?





それに気づいた彼が

びっくりして





大好きちゃん、両脚で

日傘を挟みませんよ?💦




って。








あまりに自由奔放な

大好きちゃんに

彼は振り回されて

慌てふためいてる。




悪気はないの。

ただ、自由にしたいだけ。



縛られたくないだけ。




お上品に気取ったり 

してる大嫌いなの。