子どものことは別の思い

おはようございます

元気いっぱいのMIRAIです

週のはじまりに どんよりしていませんか⁉

MIRAIは 空がこんなに晴れているとテンションが上がります

今日も元気な私 ありがとうございます

ってね

朝一番に お母さんが『しんどい～』なんて 雰囲気を出すと まわりの家族に移っちゃいます

別に 頑張ることはないんです

少しだけ 自分をほめてあげるんです

私って 朝から〇〇〇でスゴいやん

って思うことが大事です

だってお母さんは 家族の『太陽』なんだから

『どんより』してしまったら 気持ちよく出掛けられないですよ

反対に私は 子どもたちにうるさがれていてますけど(笑)

今日も 長男は元気にお仕事へ出掛けて行きました

いつも 頭に思い出すのは弟の『嫁』の連れ子のこと。

ひとりっ子で 4歳の時に離婚を体験して 5歳になってから弟と再婚をしたのですが初めて その連れ子と会ったときビックリしました

はじめましてMIRAIちゃん

Ａです

とまるで映画の『アリス イン ワンダーランド』で出ていた『白の女王』のような仕ぐさで スカートを広げて挨拶をしました。

あのね Ａねぇ～ MIRAIちゃんに聞いて欲しいなぁ～

みたいな その頃から『不思議ちゃん』全開で『嫁』と同じで 自分のことを一人称で言ってました

自分のお父さんだったのに ママの『元カレ』って言うからビックリ‼

http://ameblo.jp/daisuki-1-6/entry-12273157755.htmlで リブログさせて頂いた話が 重なりました。

『嫁』が『パーソナリティ障害』で『サイコパス』だったとわかったのは 離れてからなんですが 連れ子が心配です

『嫁』は『離婚』して 弟と『再婚』して『旦那』として自分の子どもの『お父さん』になったと自覚がないのです

いつまでも『嫁』にとって弟は『彼氏』で自分の『父親』感覚で『生活を支えてくれる人』ですね

母とまだ一緒にに暮らしていた時に 驚くことにまだ小学生２年の子どもに向かって言ったそうです

旦那に『色目』つかったやろー

ママは一番で Ａは二番やで‼

私の母の目の前で『嫁』が子どものほっぺをひねりあげて 私に向かって言った例の『オゥラ～』の口調で怒り出しました

あげくに 母がそのことを弟に話したら

そうやねん

なんかＡちゃんが気持ち悪くなったよ

俺が 異性としてＡちゃんに思うかアホ‼

って『自分の子』じゃあなくて『よその子』の感覚

連れ子は たくさん『SOS』を発信していました。

連れ子は 悲しそうに

弟くんは 優しすぎるねん。

Ａの事怒らないからなぁ。

って呟いていました

私の母に 連れ子はよく呟いていたようです

っが弟も母と離れて住みだしてから３年になろうとしていますが つい最近ぽそっと言ったそうです

Ａちゃんを叱れない。

『嫁』が連れ子をどうしても庇うから

俺が Ａちゃんに注意して話しても『嫁』が後から言って 俺が話したことがなくなるから。

やっぱり自分の子どもじゃあないからなぁ

と母の家へ来た時にぽそっと言ったそうです

『嫁』に本音は 言えるわけないよねアホや‼

当たり前やん

この間 お会いした『里子親』をされているお母さんがいきなり『母親』になって戸惑っていると言っていたのですから

私と私の母は 弟が突然『父親』になれるわけがないとわかっていたから 一緒にと思っていたのに私たちの存在が煩わしくなって 自分から離れたのに 『嫁』と連れ子の生活がしんどくなってきたのでしょう(笑)

本当に子どもは親の『犠牲者』ですね

弟夫婦みたいな 関係でいる子どもはたくさんいます

その連鎖を止めたくても 自分の事として受け止めて話を聞くことができなくて 他人事のように流してしまうので 本当に難しいですね

相も変わらず『嫁』は 現実離れなことをしているので まわりの人は助長しないで欲しいですね

全くの『他人』だったら 連れ子の心配はしないですよ弟の戸籍上の『養女』になって『身内』だから心配するんだと弟も『嫁』もわかっていないでしょうね

実際に 長男の友達の子どもたちから声を聞いている話を含めて 色々なことを弟に話すと『そんな話は聞きたくない。姉ちゃんは障害の子どもばっかりの話しやから イヤやし しんどくなる』って言って 他人事にしてしまうのです。

『嫁』は 『障害』があることを受け入れないで『自分星人』だから人の話しなんて聞くわけないです(笑)

『いい加減わかりなさい』って思います。

きっと うちだけじゃないです。

わからないだけで 困っている子どもはたくさんいます

マザーズコーチングを私も学ばせて頂こうかと思います

今日も１日がはじまりました

気合いを入れて頑張って行きましょう

読んで頂きありがとうございます