私のメンター的な人のメルマガに、
「会話の歪み」
という内容が書かれていました。
質問に対してしっかり答えていない
というのが一番判りやすいかもしれません。
前職でも、
それを正すのが結構大変だったのを思い出しました。
「話し上手」だと自負している人ほど、
これに陥りやすいです。
僕が経験した中で分類すると
①「相手の会話の内容からではなく、
その前後背景を「察して」返答をする場合」
②「自分が今気になっている内容に近いとその内容だと解釈し、
その話になってしまう場合」
③「質問が直球で答えたくない内容(もしくは自分の知らない内容)で
近しいことを並べてその場をやり過ごそうとする場合」
①と②は、
「会話を先回り」して間違えた場所についているということです。
頭の回転が速い(風な)人にありがちなパターンです。
結構自信家なひとが陥りやすい気がします。
③は、
これを繰り返していると、
「その場しのぎの会話をしてしまった」ということより
「何とか切り抜けた」という思考になり、
「ちゃんと答えた感覚」だけが残ってしまいます。
会話の相手の発言をシンプルに聞き取ることは、
最初は出来ていたのに、
当たり前のことなのに、
出来ていないことが多いのです。
当たり前すぎて出来ていないことに気づけないのです。
私も、出来ていないことがあり、
会話の途中ですでに後悔してるときがありますww
このことに気づけるだけで、
聞き上手になります。
まずは、
「人の話を聞いて即座に返事をしない」
「分からないって言える勇気」
訓練をすると良いと思います。