うちの高校は、
結構変わった国語の先生が多かったです。
下ネタ連発の女性教師とか
元河合塾の講師とか
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そんななかで、
ひときわ面白い授業をする先生がいました。
その先生の授業で、
「哲学入門」みたいな時間がありました。
まず、「色」のことです。
たとえば、
このチョークは「白」いけど、
僕が見てるその「白」は、
君の見ている「白」とはたして同じなのか?
君は僕が「緑」と認識しているものを見て
「白」と言っているかもしれないよね・・・
てな感じです。
これが発展すると、
ここにチョークがあるけど、
君にとってのチョークは、僕にとってボールペンかもしれない・・・
それがさらに発展すると、
君は生活しているけど、
本当は君は寝ていて、夢を見ていて
実はその夢の中の出来事かもしれない。
君の中での僕は、空想の人にすぎないかもしれない・・・
さらにさらに発展すると、
じゃあ、僕らはそもそも存在しているのか?
世の中は、本当は「無」でなんにも存在しないかもしれない・・・
いやいや、その「無」というものが存在している・・・
のようになっていき、
最終的に、「ある」か「ない」かに行き着きます。
ごくたまに、これを思い出して考えます。
僕は、「ある」と思っています。
この、存在そのものを疑問視していく考え方は、
仕事にも、生活にも応用できます。
よくある、よくわからないけど昔からそうしているからやっていること
に目を向けて、意味を理解していく、とか
ものごとの根幹を理解していくこととかにおいて、役立っている気がします。
みなさんは、
「ある」と思いますか?
「ない」と思いますか?
てっちゃんです。
歌詞をよく聴いてもらえるとうれしいです。
俺も夢の旅の途中だよ!!