僕は若い頃からずっとアメリカに憧れていましたが初めてアメリカに行ったのは遅く、30歳を過ぎてからでした。 


なので初めてアメリカにギターを持って渡り現地で演奏したのも2009年の事でした。 


行き先は“ニューヨーク”。 


僕のルーツの1人、“ボブ・ディラン”に倣い“グリニッジビレッジ”に入り浸り歌いました。 


マニアという程ではないですがミーハーではあるのでディランの縁の地にも足を運びもしました。 


その後、また何度かニューヨークには歌いに行きました。 


その体験が今の“福井大輔”の音楽活動にかなりの影響を与えています。 


2012年に敢行した“大陸横断の旅”、これはこれもルーツの1人、“ウディ・ガスリー”の生誕100年を祝うトリビュートとしてのツアーでした。 


これが最大のツアーでした。 


ただの“思い出”ではなく、自分自身への“影響力”として今も残っています。 


よく人が僕に言ってくれるのは“福井大輔の歌はそういう体験をしてきてるからこそ心に伝わる”と。 


僕の“体験”が僕の歌に“説得力”、“浸透力”、“影響力”を与えているのでしょう。 


それが前にも書いた、ミュージシャンとしての“成長”だと思います。


先日の落合博満氏の言葉にもあるように“体験があるからこそ”という事です。 



暫くアメリカにも行っていません。 


国内ではツアーを続けいろいろな街でいろいろな体験をしています。 


また極近い将来、アメリカに歌いに行くつもりです。 


それまではこの日本でいろいろな体験を積んで、まだまだ“成長”を続けていきます。