今日、7/14は“ウディ・ガスリー”の誕生日。 


1912年の生まれなので今年で114回目の誕生日だ。 


2012年の生誕100年の年はアメリカ中で様々な記念イベントが開催された。 


俺もその中で集大成的なワシントンD.C.で開催されたイベントに参加した。 


毎年言っているが、彼がいなかったら“ボブ・ディラン”はいなかっただろうし、後に続く“ブルース・スプリングスティーン”もいなかっただろう。 


そして俺もシンガーソングライターをやっていなかったと思う。 


“ウディ・ガスリー”は欧米のほとんどのシンガーソングライター
のルーツであり継承軸の根底にいる。 


悲しいかな日本では継承軸を辿って遡る者は少ないのでガスリーは一部のフォークマニア以外にはあまり知られていない。 


俺は音楽の“伝承性”を強く訴える。 


ルーツに遡ってそこからの系譜を辿る事が音楽を作り奏でる上で重要な事だと思う。 


そして更に重要なのは先人達へのリスペクト。 


それが無ければ先人達の作品のカバー演奏にも何の意味も無いものになる。 


反感承知で言うが、俺はオリジナル作品を演奏しない(できない)でカバー演奏しかしない(自称)ミュージシャンは“ミュージシャン”としては
認めていない。


もちろん、音楽を“趣味”として持ち、余暇に演奏を楽しむ事は素敵な事だ。


ただ、それで“ミュージシャン”と名乗ってもらいたくはない。 


しかし、そのカバー演奏に先人達へのリスペクトがあり、伝承を目的とするカバー演奏は逆に素晴らしいと思う。 


重要なのは“リスペクト”と“伝承”なのだ。


そんな伝承というものを俺は先人達から学んだ。 


そのルーツが“ウディ・ガスリー”だ。 


ガスリーがいなかったらシンガーソングライター“福井大輔”はいなかっただろう。 


 Happy birthday,  and thank you Woody Guthrie..