今日は広島、朝一番から“平和記念資料館”に行ってきた。
いつもは8月のごった返しの中での見学だったので、今日はゆっくりと時間をかけて見学ができた。
資料館では被爆者の体験を“伝承者”が語るという企画をやっていた。
資料館の見学を終えた後、ちょうど時間のタイミングが合ったのでその“伝承者”の方の語りを聴きに行った。
今回の被爆者の方は原爆体験が風化してしまわないように“歌”を作って残していくという事もやってみえるそうで
その“歌”の披露もあった。
広島では市の認定の“伝承者”の資格制度みたいなものがあるそうで、その資格を持つた“伝承者”の方が被爆者の体験記を語り伝える。
その資格を取得する為の研修中という方も聴きにみえてたので終了後に“伝承者”の方と“研修生”の方とお話しが出来た。
歌を通して“伝承”していくというのは正に俺がやっている事。
俺は“9.11”を伝承する歌を作ってイベントを開催しているという話しや8/6には毎年広島で歌っているという話しをした。
“歌”を通しての“伝承”はやり方として間違ってなかったと再認識させてもらえたし、これからも続けていこうという思いも強く出来た。
俺は“音楽家”としてのやり方で“大切なもの”を伝承していく。
これからもずっと続けていこうという決意も固めた。
そんな有意義な今回の広島訪問であった。


