昨日のライブ、“ライブ”を心から楽しめた。 



最後の最後、『ぼくは友だち丸ポスト』を歌う前に会場に来ていた子供達に呼びかけステージ前に集まってもらった。 


ほとんどの子供達が集まってくれた。 


そして子供達と一緒に「ポスポスポ」を歌った。 


中には恥ずかしがって歌えない子や途中で戻ってしまった子もいたが多くの子供達が手拍子をしながら一緒に歌ってくれた。 



あの歌を作った時、「ポスポスポ」の部分では頭の中で子供達の合唱が聞こえていた。 


昨日のライブでは正にそれが実際の事となった。 



かつて、フィリピンで数千人の人の前で歌った時の『Salamat』を思い出した。 


あの時も今回も、一緒に歌ってくれてる子達がすごく楽しそうだった。 




“ライブ”のあるべき形。

聴き手が楽しんでくれて初めて演者が楽しめる。 


決して演者だけが楽しめば良いものではない。 


先に演者だけが楽しんでしまうようなオナニーショーなど見せられて聴き手が楽しめるわけがない。 



僕はいつも“ライブ”のあるべき形を意識してやっている。 


聴き手に「来て良かった」「聴いて良かった」と思ってもらえる“ライブ”。 



昨日、一緒に歌ってくれた子供達の「秋まつり」の思い出の中に僕の歌も登場してくれたら最高に嬉しい。 


“ライブ”って本来そういうものであり、昨日の祭では子供達の思い出作りの手伝いが僕の役目だったと思う。 


それがあったからこそ、僕自身も“ライブ”が楽しいものになった。 


そんな“ライブ”をこれからも重ねていきたい。 


いや、重ねていく。