星の生と死 4 | 鈴木大輔の『勇往邁進』

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こんばんはビックリマーク



鈴木大輔の『森羅万象』


鈴木大輔です虹


随分と間が空いてしまいましたが、久しぶりに宇宙の科学です目


今日は星の死についてですドクロ


私たちの太陽を含め、宇宙というのは絶対不可避で「死」、「最期」というものが訪れます。


星に関して言うと、大きく分けて2つのパターンがあります。


1つは、太陽の8倍以下程度の質量の軽い星で、

星が持つ燃料(水素など)を使い果たし、自らの重力を維持できなくなるもの。

もう1つは、それ以上の重たい星が燃料を使い果たし、重力バランスが崩れて壮絶な最期を迎えるものです。


太陽のような軽い星の場合、自らの燃料を使い果たすと水素がヘリウムへと変化していき赤色巨星へと変化していきます。
鈴木大輔の『森羅万象』

太陽も、あと50億年ほどするとこの段階に入ると考えられています。


そして自らの重力を維持できなくなった恒星は、徐々に膨張していき、やがて自らを形成していたガスを宇宙空間に解き放ちます。



鈴木大輔の『森羅万象』

画像はNGC2440星雲という天体です。これは太陽ほどの質量の星が最期を迎えた姿です。


画像では分かりにくいかもしれませんが、このような星雲の中心には、恒星のコア(中心核)だった部分が残っています。

これを「白色矮星」と言います。



鈴木大輔の『森羅万象』

この白色矮星は、小さく弱くではありますが光を放っています。

しかしいずれは冷やされて、その光を失い「黒色矮星」へと変化していきます。

余談ですが太陽が黒色矮星になるまでには、およそ1正年かかるとされています。(1正=10の40乗)


恒星に属する惑星は、主星が黒色矮星となった時、星系を崩し、解放されます。

本当の意味での星の死です。


次回は重たい星の最期をお話ししますビックリマーク


ではでは皆さま


今日もお疲れ様でしたビックリマーク

明日も元気にアップ


おやすみなさいお月様



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