
広い海の中ならこんなことはないのに
小さな世界に閉じこめると
なぜかいじめが始まるのです。
同じ場所にすみ
同じエサを食べる
同じ種類同士です。
中学時代のいじめも
小さな部活動でおきました。
ぼくは、いじめる子たちに
「なんで?」ときけませんでした。
でも仲間はずれにされた子と
よくさかなつりに行きました。
学校から離れて
海岸で一緒に糸をたれているだけで
その子はほっとした表情になっていました。
話をきいてあげたり
励ましたりできなかったけれど
だれかが隣にいるだけで
安心できたのかもしれません。
ぼくは変わりものですが
大自然のなか
さかなに夢中になっていたら
いやなことも忘れます。
大切な友だちができる時期
小さなカゴの中でだれかをいじめたり
悩んでいたりしても
楽しい思い出は残りません。
外には楽しいことがたくさんあるのに
もったいないですよ。
広い空の下、広い海へ出てみましょう。
さかなクン
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いじめは小さな世界で起こるものだったんですね!
今の私達も、実は広くて楽しい世界に気づかずに
小さな世界で過ごしているのかもしれませんね。
広い世界への入口を探し出し、
勇気を出して飛び出したいものです。
このmessageで
何かを感じて欲しいと思います!!