暗い情熱 | あふれる思い  大ちゃーん! kikkiのブログ

あふれる思い  大ちゃーん! kikkiのブログ

高橋大輔選手を応援しています。
大ちゃんのスケートの感動をファンの皆様と共有したくて、ブログに挑戦しました。

今朝、出勤前に見たテレビで、

いかにお味噌汁が身体に良いか、をやっていた。


そんなことを言われても、私は朝は、大のパンとコーヒー党。


毎朝、お味噌汁を飲んでいるのは、人類の中のほんの少しなんだし、

お味噌汁を飲まなくても、人類は生きてきたじゃない?

発酵食品が身体に良いって?

ヨーグルトだって発酵食品じゃない。


反抗期の若者のように、いちいち、テレビに向かって反論する。

さらっと聞き流せば良いものを。



そして、結局、今夜はお味噌仕立てのなべ料理を作っている。


本当に、私って流されやすいんだ。

まぁ、2~3回で忘れるんだけど。


それにしても、あれが良い、これが良い、って、


そんなに食べられないよぉ~!


さらっと聞き流しとけば良いんだけど・・・。





今日は、仕事がはやく終わって、

家に帰って、のんびり、台所でごそごそ。


昔読んだ山田詠美の小説『僕は勉強ができない』の中で、

料理の苦手なお母さんが、

ピューラーで人参やきゅうりをスライスして

ドレッシングで和えるだけのサラダを作っていたのを思い出して、


私も、ニンジンを一本、全部ピューラーでスライスした。


私は料理が得意なお母さんも好きだけど、


料理が苦手なお母さんも、何だかかわいいから好き。



簡単なことしかしない料理なので、

やっぱり、頭の中は大ちゃんで、

これまでのことを、つれづれなるままに、思い出す。


大ちゃんの「ブエノスアイレスの冬」を見て、

びっくりしてテレビにくぎ付けになってから、

もう3年半くらい。


最初の一年は、スケートの年間スケジュールも知らず、

テレビの番組欄で高橋大輔の名前を見つけたら、嬉しくて、

「今日、テレビで高橋大輔のスケートが見られる!キャッホー!」

と友達にメールしたり、

楽しみで、仕事から帰ってくる足取りもうきうきだった。

全部を網羅なんてしていなかったから、

知らずに見逃したものもいっぱいあったんだろうな。


見れば見るほど好きになって、

ある日、そっと、パソコンで「TAKAHASIDAISUKE」と検索してみた。

最初は他人のプライバシーを覗くみたいな気がして、遠慮がちだった。

それくらい情報社会とは疎遠だった私。


大ちゃんのファンのブログをいっぱい見つけて、

夜にそれを読むのが楽しみの毎日に突入。

大ちゃんが出る番組の情報も提供して頂き、

こんな世界があったんだ、とびっくりしたり感謝したり。


大ちゃんがラジオのトーク番組に出た時も、

休日出勤の仕事時間中で、聴くことができなくても、

女神様の存在を知り、本当に嬉しかった。


身体に悪い食べ物が好きな話、

服の買い物がとまらない話、

おじいちゃん子で藁や木でおもちゃを作ってもらった話。


パソコンに耳を傾けて、にこにこしながら聴いた。

このあたりまでは、単純に楽しかった。

テレビで試合を見る時の心臓ばくばくの緊張感も初めて知った。



私が出会った大ちゃんファンの人は、

優しい人ばっかり。

応援の時も、どの選手にも、みんなに熱心に応援する。

いろんな選手にスタオベしていた。(私はよほどでないと・・・)


けれど、最近、

パソコンを開くと、

高橋大輔ファンが悪質だとか、

ファンだけでなく大ちゃん本人を傷つけるような文章を目にする。

前からあったけれど、最近はますます私の目に触れる。

こんな時だから、よけい目につくのかもしれない。

サイトを開いて見ることはしないけれど、

毎日目につくから、

じわじわと、胸に染みてきて、心を暗く重くするような非難の言葉の数々。


誰が?何のために?

こんなに手間暇かけて、公の場で非難するのだろう?

暗い情熱が渦巻いている気がする。


だから、私は読まない。

人の心に、憎しみの種を蒔くような悪意には、

まだ免疫を持っていない気がするから。




私はもともと、スポーツには無関心だったから、

大ちゃんの演技が好きなだけで、

それ以外は関心がない。

それは、それ以外の選手やそのファンに対して失礼なことなのかな?


アイスショーへ行ったりすると、

大ちゃんが、並はずれてものすごいプレゼントの数だったりするから、

他の選手はどんな気持ちかなぁ?と思うことがある。

(優しい大ちゃんファンだから、他の選手へのプレゼントも用意する人もいます。)


でも、それは仕方のないことなんだろうな。

もともと、好きというのは、公平な気持ちじゃないから。


大ちゃんは

これからもスケート界全体を盛り上げていくようにお願いします、

と言ってたけれど、


大好きな大ちゃんの言葉でも、

それは私には無理だなぁ。


好きにならなくてはいけない、と思って好きになるんじゃないから。

大ちゃん以外の選手のスケートを見て、

ジェイソンとかパトリックとかウィーバー&ポジェとか、他にも・・・、

あぁ、いいなぁ、と思っても、

その気持ちは、大ちゃんのスケートに感じる感動に比べたら、

10倍ぐらいに薄めた気持ち。

少しでも好きだったら、テレビでは見るけれど試合にはなかなか行かないだろうなぁ。


大ちゃんが出ない試合も見ようと思って、

福岡のグランプリファイナルへ行ったけれど、

大ちゃんが出ないという寂しさをしみじみと味わいに行ったようなものだった。

あの寂しさは、悲しくなるくらいで、

もう二度と大ちゃんが出ない試合には行くまいと決心して帰ってきた。


だから、私は、大ちゃんが戻ってきてくれるまでは、

あんまりスケートを見なくなりそう。

悪いファンの代表みたいな気がしてきた。



大ちゃんがいない間も、

大ちゃんの席を温めておくような気持ちで、

大ちゃんが出ない試合も見に行くことを、

大ちゃんは願っているのかなぁ?




こういう大ちゃんオンリーな偏愛だから、

高橋大輔ファンは、って非難されるのかなぁ?


と気になるこの頃・・・。