今朝、一番に佐村河内さんのニュースを読んだ。
どう考えればいいのか、頭がぐるぐる回った。
今、NHKの「あさイチ」でも、謝罪があった。
作品は発表されたら、作者を離れて独立する。
作品の価値は、作曲者が誰かと関係ない。
誰が作ったから、良いとか悪いというのではないのだ。
そして、佐村河内さんがどんな人で、どんな苦労をしてきたか、
その作られた美談に、大ちゃんスケートはこれっぽっちも依存してきていない。
むしろ、よけいなものを背負わされるのではないか、と心配してきたくらいだ。
自分に厳しく正直で、誠実に、血のにじむような努力を重ねて、
今、ソチのリンクを前にした青年が、
これまでのスケート人生のすべてをかけて、魂を込めて演じる。
人間のどうしようもないドロドロしたものも、すべて浄化する芸術作品。
「道化師」でそれを見せてもらった。
高橋大輔の演技は、そんなくだらないことで、その価値を汚されることはない。
大ちゃん、頑張れ!
揺るがない、圧倒的な演技を!
私はますます、応援に力が入る。