一瞬の輝き。 | あふれる思い  大ちゃーん! kikkiのブログ

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高橋大輔選手を応援しています。
大ちゃんのスケートの感動をファンの皆様と共有したくて、ブログに挑戦しました。

  昨日、友達の結婚式に出席した姪が、家が遠いので泊めてほしいということで、うちに一晩泊って、先ほど駅まで送ってきました。 一晩泊めてもらったかわりに、大ちゃんのスケートがどういう風にすばらしいか、私からこってり聞かされた姪です。



 彼女は昨年の秋に結婚して、新婚さんです。旦那さんはとっても優しい人でそれは幸せらしいのですが、新しい環境で、今時間のつぶし方がわからないなんて言っていました。



 時間のつぶし方、っていうと、人生は暇つぶしみたいな気もします。


 自分の能力を磨くこと、その能力を生かして他人と繋がること、仕事の責任、食べること、その他、生きることの大切なことはいっぱい思いつくけど、根っこはからっぽみたいな気がするのです。からっぽだから、それを意味づけるのが、生きることなのかもしれない。でも、本当はそれもこじつけみたいな気がしないでもない。


 

そういえば、佐野洋子さんも、生きるって、食べて寝て排泄することだ、意味なんてない、なんて書いていました。




 「退屈しないで生きていく、それだけでも大変なことなのだ」 というような、虚無的な匂いがちょっとする言葉を、昔サガンの小説で読んで、記憶に残っています。



 どんなに感動しても、いずれは無いことと同じになる。死んでしまえば消えてしまう。死んで百年もたたないうちに、跡形もなく、無いことになってしまう。永遠の時間の流れの中で、一瞬現れて消えていく現象なんでしょうか。



  いくら歴史に刻みこまれようと、生きた血の通った一瞬は、消えてしまう。


そう思うとよけいに愛おしくなる一瞬、大ちゃんのスケートも、私にとってそんな大切さです。ぎゅっと胸に抱いて脳に焼き付けておきたい一瞬。 


 ジャンプがうまくいかなくて、つらい思いで終わった演技も、すばらしかった演技も、すべて、かけがいのない一瞬でした。



 一瞬を味わいつくす、そう思って暮らしていこうかなぁ、   と休日の妄想です。


 


一方で、時間の過ごし方、というと、全く違って、アグレッシブな気持ちになります。


 

「気がつけば一日が終わってしまったあなたへ  人生は時間の使い方で決まる」


今月号の「婦人公論」   スーパーで買い物の帰りに、この見出しに惹かれて買いました。


上沼恵美子さんの奮闘ぶりに感心したぐらいで、私にはあんまり収穫はなかったのですが、時間の使い方を、考え直してみようという気にはなりました。


気になっただけで過ぎてしまうのが、いつもの私ですけど、 ちょっと、頑張って、これまで車の中で音楽を聴いていたのを、英会話のCDに変えてみました。 そんな手頃な努力では本当に身に付かないんですけどねぇ。



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ピンボケですが、私の撮った大ちゃん。於:横浜