ドライアイ少し前から、左目から黒い目やにが出るようになったので、病院へ行きました。乾性角膜炎という診断でした。治ることはなく、年齢とともに進行するということでしたので、進行を遅らせる目薬(塗るタイプ)を処方していただきました。そういえば、あちこちに顔を擦り付けることが多くなっていました。最初は逃げ回っていたのですが、効果を実感したのか、すぐに上手にできるようになりました。