今日は学生さんのクライアントさんからのフィードバックです^^チームを引っ張っていく上で、キャプテンとしていろんなことを試行錯誤しながら、大好きな野球で頂点に立ちたい!絶対に勝ちたい!と奮闘する素晴らしい若者です^^彼らの「勝つためになんでもやります」という姿勢は、どこか鮮やかで美しいものです。小出さんにレクチャーしてもらった、アップ時の呼吸法、止観瞑想、パワーを貯めるWORK OUT、チーム全員の息を合わせるためのWORK OUT、どれもすごいです。グラウンドで、力を発揮するための準備、意識状態の作り方、小出さんの言っていたことが体感できました。実際に、ウォームアップのみんなの表情も動きも、あのWORK OUTを実践するだけで全然違います。「私語をしない」とか「真面目にやる」とかいうレベルを超えた「勝利のためやる」ような感覚です。そのあとのノックも、みんなの動きやボール、気迫が全然違います。たった一つのことに意識をあげるだけで、全然違うんですね。チーム全体で、続けていきたいと思います。まだまだいろんなこと、わからないことたくさんあるので、教えてもらいたいです。今後もご指導よろしくお願いします。素晴らしいですね!みんなのゴールの高さが、さらにどんどん上がってきているように思います^^全国制覇なんて絵空事だ。。。といったような雰囲気はもう全然なく、さらに全国制覇以上のゴールが出てきていますよね^^自分に入っていくための変性意識WORK OUTかなり面白いですよね^^やればやるほどうまくなりますし、活躍するための意識状態を作るのがすごくうまくなります。いわゆる「勝負強い」ということですね^^
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主婦であり、教育者であり、子供達に囲まれた先生でもある女性の方からのフィードバックです。許可をいただいて掲載します。30代 女性フィードバックです。早いおへんじありがとうございます。小出コーチからいただくメール、いつもいつも勇気をいただいています。あの時思い切って、小出コーチにご相談メール送ってよかったな〜子供達の表情、姿勢、最近では全然違います♩親御さんにも、「なんか変わりましたね」「子供が家でもよく練習するんです」と声をかけていただいて・・・嬉しい〜‧⁺◟( ˃̶̤ ᆺ ˂̶̤ ॣ̀ )ᵕ̈小出コーチのおっしゃったように、「理論をきちんと理解する」ってすごく大切だなーって、最近は切実に思っています。理論をきちんと習って、それを実際に指導や子供達との接し方に役立てると、本当に結果が出るんだ〜っていう感動の毎日です(๑>◡<๑)まだまだ理解も足りないと思うし、もっともっと学びたい!ってなります★引き続き、ご指導宜しくお願いします!以下返信した内容です。素晴らしいですね^^子供達を指導していく立場だからこそ、脳の仕組み、人間のカラクリをしっかりと理解しておくことはとても大切ですね^^さすがです!親御さんがそのようにおっしゃるというのは、〇〇さんに対する信頼そのものですね★親御さんは、お子さんのことをよくみていらっしゃいますから、嬉しいフィードバックですね。「まだまだ理解も足りない」そんなことはないですよ!立派に運用されていると思います。嬉しいことがあったときこそ、ここぞとばかりに、いつものゴール設定ですね^^子供達は、ゴールがある大人の背中をみて育ちます^^最後はやっぱり、〇〇先生ご自身のゴール設定ですね!このクライアントさんもご多分にもれず、愚直に理論を学び、参考書籍を読み、フィードバックを事細かに送ってくださいます^^(返信できてない時はごめんなさい 涙)わからないところはわかるまで何度でも食い下がるガッツがすごいです^^(褒め言葉です)DAISUKEKOIDE.COMのクライアントさんは、みなさん優秀ですし、なによりも「現状を突破したい!」という気迫が違います^^
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エフィカシーという概念をきちんと知り、日々生きるだけでも全然違うんだなという実例ですね。30代 塾講師生徒をもっと成長させてあげられないか。という自分なりのゴールを持ち、コーチングを学び始めてから、結果がこんなに面白いほど出るのだなと日々痛感しています。エフィカシーという言葉も、今では自分の中にしっかり腑に落ちていますし、その威力を実感しています。苫米地博士の本を読み、知っていたつもりになっていました。これがスコトーマというものなんですね。知っていたつもりで、自分がしていたのは結局子供達のエフィカシーを下げるような行為ばかりだったというのが、小出さんにレクチャーを受けて気づくことができました。「エフィカシーを上げるのなんて簡単なんですよ」って、さらっと言われたあの瞬間が、今でも鮮明に思い出に残っています。子供達の成績ももちろんですが、今は子供達の楽しそうな笑顔、ゴールに向かっていく姿勢をそばで見ることができて、本当に充実しています。まだまだたくさん学びたいですし、自分自身も、より高いゴールをどんどん達成したいです。そして、できると思います!素晴らしいですね^^エフィカシーという概念ひとつとっても、きちんとそれを手に取り、手触りのある概念として自分にインストールできると、自分以外の人々にも良い影響を与えられますね^^BRAIN WORK OUTでは、エフィカシーという抽象度の高い概念を、より高い臨場感で体感するWORK OUTを伝授しています。行動ができない。モチベーションが続かない。感情的になってしまう。人間関係がうまくいかない。自分のゴール達成なり、自分の成功なりを阻害しているのは、もしかすると、「エフィカシー」という概念をきちんと理解することで解決できるかもしれません。スポーツにしてもビジネスにしても人間関係にしても、エフィカシーは脳と心、心と身体のエンジンですね。アスリートも経営者も、エフィカシーをしっかりと理解し、WORK OUTを実践すると飛躍的に結果が変わります。
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20代でコーチングを実践し始め、現在は独立され、ビジネスマンとして非常に優秀な結果を収めていらっしゃるクライアントさんからのフィードバックです。DAISUKEKOIDE.COMのBRAIN WORK OUT、それからBRAIN WORK OUTの前進である「トータルリコール」などなど、いろんなサービスを受けていらっしゃる方ですが、あれから1年以上が経ち、嬉しいフィードバックです。20代男性DAISUKEKOIDE.COMのブログを何度も読みながら、苫米地博士の書籍も読んでました。自分でコーチングをしっかりと使えるようにしようと考えて、色んな取り組みをしていました。はじめに「トータルリコール」講座を受けてから、一気に加速ができました。最初に受ける時は、かなりビビってましたけど、あの時のあの一歩が、まさに今の自分に繋がってます。今では、あの頃とは全く違う仕事ですし、働き方も雇われでなくて、独立して、すでに収入的なゴールはある程度達成してしまいました。さらに次のゴール、次のゴールといつも小出コーチはおっしゃいますけど、本当に最近はそれをすごい感じます。ゴール設定、更新WORK OUTをさぼると、ほんといいことありません 笑もちろん調子が出ない時、うまくいかない時もあるんですけど、その時、ふと我に変えると、WORK OUTをやっていなかったじゃんって・・・汗「ああ、やっぱこれか」っていう感じです。さらに、自分だけじゃなくて、最近は周りの独立してる仲間にも、「なんでそんなに結果が出せるのか?」根掘り葉ほり聞かれます (笑)またフィードバックします!この方は、そばにコーチを置いて「機能させる」ことに非常に優れた方です^^もちろん、キツイ時もありますし、うまくいかない時もあります。ゴールが高ければ高いほどそうですよね。
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BRAIN WORK OUTの受講生の方からのフィードバックです。かなり愚直に実践されていましたし、配信される動画を何度も見て、わからないところを細かく一つずつ、きちんと腑に落としていく姿勢は見事です^^30代 男性 飲食店オーナーBRAIN WORK OUTを受けて、考え方や物事の捉え方が全然変わりました。これまでいかに自分で自分を苦しめていたか、そしてそれ自体に自分が気づいていなかったか、今だとよくわかります。なんというか、言葉にすると月並みですけど、すごいストレスフリーになりました。職場でもあれだけうまくいかなかった人と良い関係になったり、すごい慕ってくれるスタッフが増えました。今では当たり前のことですけど、BRAIN WORK OUTを受ける前からすると、冷静に考えると嘘みたいです。僕にとって一番大きかったのは、趣味のゴールがたくさん更新されたことです。いっぱい趣味が見つかって、新たな世界に色々と足を踏み入れています。趣味がこれだけ大事だなんて今まで考えてもいませんでした。また新たな店舗も出店予定です。まずはゴール設定ですね。小出先生のおっしゃるように、日々ゴール更新、毎日やってます!うまくいかないこともありますが、気にせずどんどん書いて捨てる日々。またちょくちょくフィードバックさせてもらいます!フィードバックするといつも調子がぐんと上がりますので 笑ゴール設定を日々やっていくことは大切ですよね^^それを理論と実践の両面から体感レベルで理解されているからこそ、結果として物理空間にあらわれますね^^趣味のゴールもいいですね!どんどん遊びましょう。人生なんてどうせ、遊びなので。人生まるごと遊びフォルダにぶっこみましょう^^
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一流である彼らと一流ではない人間の間を分かつものとはなにか?それはもちろん、身体的な操作術であったり、マインドの使い方であったりすると思います。そして身体操作そのものを考える時、脳と心、心と身体というそれぞれの抽象度のものを地続きに、真摯に捉えて考えて行く必要があります。彼らはただ単純に、行儀が良いとか、挨拶ができるとか、目上の人間を敬えるといった平べったい表現では言い表しがたい非言語空間に広がる抽象的な生き物です。僕自身も、これまで様々な一流の方々に学ばせていただいたり、共に仕事をさせていただいたりする中で、圧倒され、尊敬し、そこから学び取ったその言い表しがたいものはなんなのか?といったことを研究していくなかで、それを体系化し、若者たちに伝えることができればと考えています。よく表現としてする抽象的な話は、彼ら一流の人々は、アスリートであると共に、アーティストなのだというような話です。いやあ、圧縮されすぎてわかりづらいですね。例えば一流の投手の一流の投球は、マウンド上で自らの人生の全てを表現しているかのように見えます。そして同時に、それを無理矢理に出すと言うよりも滲み出るようなイメージです。一流たちは淡々と自分の仕事をこなしながらも、自分の一流としてのエフィカシーなり、セルフイメージなりがつい非言語情報として溢れ出てしまうような感覚です。それを見せつけられた相手は、情報空間を支配され、圧倒されます。それを見た観衆たちは、その言い表しがたい何かに感動し、ハイパーラポールを形成します。図太く、野心に溢れ、燃え上がるような情熱がある一方で、それをリニアに感じるのではなく、どちらかといえば、かいま見えるかみえないか?といった印象です。その隙間に、ほんの少し香ってくるようなイメージでしょうか?そして、例えば日頃の周りの人間とのちょっとしたコミュニケーション、視線、所作そのものに、どこかエレガントで高いIQを匂わせます。共感覚的な、いわゆるフロイトやユングに言わせれば「無意識」に語りかけてくるような話です。そのような選手たちは、「こいつで負ければ仕方がない」といった風に思わせる何かがあります。こいつとなら心中しても良いというような思わせ方をするものです。正直、野球という業界にはまだまだそういった選手は少ないと思います。イチロー選手が、「野球界に尊敬する人はそんなにいない」といったような話をしていたことを思いましますが、まさにそのような感じです。業界自体のレベルが、全然低いのです。たとえばYOGA行者や舞踊の世界、アートとスポーツを分かつような世界には、そのようなプレーヤーが多数存在し、彼らはゴールの世界に常にいきています。
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甲子園やプロ野球の世界でも、インタビューなどでよく耳にする言葉です。インタビュアーは、明日の相手について、戦い方について、戦略やイメージについて質問をぶつけますが、素晴らしい選手や鮮やかに結果を残す指導者ほど、「明日も自分たちの野球をするだけです」といったような内容の言葉で聴衆を嘲笑います。(いや、嘲笑っているのではなく本音だと思いますが)インタビュー的な、リップサービス的な側面ももちろんあるでしょうが、どこか達観したそのトークに、僕らはいつも首を傾げてしまうかもしれません。ただ、ある程度野球というスポーツと真摯に向き合えば、このような感覚はなんとなく理解できるのも事実です。何度も何度も試合に敗れる中で、時として自分たちよりも能力も実力も併せ持つチームに勝利することがあります。そんな時ふいに感じる感覚が、「相手ではなく自分たちなのだな」というどことなく清々しい爽快感だったりします。あの感覚はなんなのか?名将やスターたちが口にする「自分たちの野球」とはなにか?それを意図的に起こすには?「自分たちの野球」「相手は関係ない」と表現されるものに対して、認知科学の枠組みで考えることで、その謎を解き明かし、自らのプレーやチームに対して意図的にそのような状態を起こすためのアプローチが可能です。ポイントは「意識状態」です。ASC(変性意識)とは、我々コーチングなどの分野に精通する方々にはお馴染みの言葉です。とても簡単に言えば、「相手(チーム)よりも一瞬先に、変性意識状態に入ること」です!この意識状態を作り上げるために様々なアプローチがありますが、その意識状態を意図的に、試合ではなく練習の中から起こしていけるようデザインしていくことが大切です。様々なケースがあるとは思いますが、ポイントはその臨場感空間をいかに日頃の練習から起こしていけるか?によります。相手よりも一瞬先に変性意識状態に入ることで、相手(チーム)の内部表現に介入することが可能です。大舞台にも関わらず、当たり前のように普段通りプレーします。とこか相手の事などどこ吹く風といったように、当たり前に当たり前のことをある種淡々とこなしていくようなイメージです。強いチームというのは、無意識にそのような意識状態を作り上げていることがわかれば、後はそれらをデザインしていけばいいだけです。そして最大のポイントは、その変性意識を用いてどの臨場感空間にアクセスするか?にかかっています。感動のTEDスピーチを繰り広げ、挫折から世界のスターダムへと駆け上がったエイミー・カディの言う通り「パワーポーズを取れ」と言う一言に尽きるかと思います。勝負の世界において「正解」というのは存在しませんし、もっと言えばこの宇宙そのものが不確実でランダムに満ちたブラックスワンな世界なのであれば、やはり僕らに指導者やプレーヤーに必要なのは、自分にとっての正解であるゴールの世界ということに集約されます。
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