
エフィカシーという概念をきちんと知り、日々生きるだけでも全然違うんだなという実例ですね。
30代 塾講師
生徒をもっと成長させてあげられないか。
という自分なりのゴールを持ち、コーチングを学び始めてから、結果がこんなに面白いほど出るのだなと日々痛感しています。
エフィカシーという言葉も、今では自分の中にしっかり腑に落ちていますし、その威力を実感しています。
苫米地博士の本を読み、知っていたつもりになっていました。これがスコトーマというものなんですね。
知っていたつもりで、自分がしていたのは結局子供達のエフィカシーを下げるような行為ばかりだったというのが、小出さんにレクチャーを受けて気づくことができました。
「エフィカシーを上げるのなんて簡単なんですよ」って、さらっと言われたあの瞬間が、今でも鮮明に思い出に残っています。
子供達の成績ももちろんですが、今は子供達の楽しそうな笑顔、ゴールに向かっていく姿勢をそばで見ることができて、本当に充実しています。
まだまだたくさん学びたいですし、自分自身も、より高いゴールをどんどん達成したいです。そして、できると思います!
素晴らしいですね^^
エフィカシーという概念ひとつとっても、きちんとそれを手に取り、手触りのある概念として自分にインストールできると、自分以外の人々にも良い影響を与えられますね^^
BRAIN WORK OUTでは、エフィカシーという抽象度の高い概念を、より高い臨場感で体感するWORK OUTを伝授しています。
行動ができない。モチベーションが続かない。感情的になってしまう。人間関係がうまくいかない。
自分のゴール達成なり、自分の成功なりを阻害しているのは、もしかすると、「エフィカシー」という概念をきちんと理解することで解決できるかもしれません。
スポーツにしてもビジネスにしても人間関係にしても、エフィカシーは脳と心、心と身体のエンジンですね。
アスリートも経営者も、エフィカシーをしっかりと理解し、WORK OUTを実践すると飛躍的に結果が変わります。
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仕事の悩み、ビジネスの悩み、将来への悩み、コミュニケーションの悩み、家族の悩み、など、DAISUKEKOIDE.COMのクライアントさんは、さまざまな自分のゴールを脳の使い方で達成していらっしゃいます。