●【FB】レクチャーを受ける前と、受けてからの理解度の違いに驚くばかりです。
オンライン・コーチングのクライアントさんからのフィードバックです。
みなさんスタートしてまだ2週間弱ですが、それぞれ大きな手応えを感じていらっしゃるかと思います。
Skypeレクチャーを受け、動画レクチャーを受け、フィードバックを取り、WORK OUTを実践することで、日々、脳の使い方が変わっていらっしゃいます。
視点が変わり、解釈の仕方が変わり、自分の脳内に飛び込んでくる情報が変わります。
今まで知っていた概念や方法論が、いかに平べったいものであったかに気づき、鮮やかに絶望されます。(もちろん良い意味で!)
今までの自分がいかに抽象度の低い、脳幹優位の行動や判断だったか。そして、今まで知っていたコーチング的な話が、いかに意味のないものだったのかも・・・。
「知っている」と「使える」の間には大きな壁があるということにも気づかれている頃かと思います。
どちらかといえば、これまでと知っている概念は変わりません。しかし、その知っていたはずの概念が実は死体であり、ゾンビだったと気づかれています。
逆に、その概念たちに命の息吹を吹き込み、概念自体を立ち上げるのがオンライン・コーチングの役割です。
命の息吹を吹き込むことによって、例えば初めて「ゴール設定」と出会うような感覚です。初めてエフィカシーと出会い、アファメーションと出会うのです。
それをDAISUKEKOIDE.COMでは「手触り」と読んでいます。手触りとは臨場感のことであり、臨場感さえあれば、脳内のアルゴリズムとして機能します。
それではクライアントさんからのフィードバックです。
レクチャーを受けて、再度ラジオを聞くと、より理解度が増します。臨場感がとても高まり、まさにBRAIN WORK OUTと綱がっています。コーチングを身につけ、実践している方のリアルな言葉一つ一つが、為になります。ラジオを聞くだけで内部表現の書き換えをしている感じ。レクチャーを受ける前と、受けてからの理解度の違いに驚くばかりです。
(受講生の声)
こちらのクライアントさんは、ラジオもうまく活用されていますね。
とてもよいと思います。
手触りのある、臨場感のある知識をきちんと脳に入れるからこそ、ラジオやブログの中にある情報が初めて「見える」のです。
まさに、ぶつかってきます。「あ!このことだ!」「なるほど!そいういうことか!」と、スコトーマが外れ、手触りのある知識がぶつかり合い、脳内で再構築されます。
逆に、ブログや書籍、DVDを見ても変われない・・・という方は、その元ネタがないのです。
その元ネタさえあれば、脳は駆動し始めます。そして、その元ネタをしっかりと脳に仕込みたい!というのがオンライン・コーチングです。
例えば、オンライン・コーチングを受けて頂き、苫米地先生の書籍を読んでいただくと、全く違う感覚になります。
今まで、全くもって意味の分からなかったものが、ある時意味を持って立ち上がってきます。
脳は、知らないものは見えないのです。
オンライン・コーチングは、そんな風にあなたの脳を駆動させます。
6ヶ月でコーチングを使えるようになっていただきます。
続きを読む 仕事の悩み、ビジネスの悩み、将来への悩み、コミュニケーションの悩み、家族の悩み、など、DAISUKEKOIDE.COMのクライアントさんは、さまざまな自分のゴールを脳の使い方で達成していらっしゃいます。