脳の使い方というのは、明確にあります^^
 
逆に言えば、現状の学校教育やシステムは、そのような「脳の使い方」とは逆を行ってしまいます。
 
なぜ高校の首席は億万長者になれないのか?
 
ボストン・カレッジの研究者であるカレン・アーノルドは、1980年代、90年代にイリノイ州の高校を首席で卒業した81人のその後を追跡調査した。
 
ー中略ー 
 
高校で学業優秀だった者は大学でも成績良好なことは想像に難くない。その90%が専門的キャリアを築い、40%が弁護士、医師、エンジニアなど、社会的評価の高い専門職に就いた。
 
彼らは堅実で信頼され、社会への順応性も高く、多くの者が総じて恵まれた暮らしをしていた。
 
しかし、彼らのなかに、世界を変革したり、動かしたり、あるいは世界中の人々に感銘を与えるまでになる者が何人いただろう?答えはゼロのようだ。
 
学校とは、言われたことをきちんとする能力に報いる場所だからだ。学力と知的能力の相関関係は必ずしも高くない。学校での成績はむしろ自己規律、真面目さ、従順さを示すのに最適な指標である。
(エリック・パーカー著 残酷すぎる成功法則より引用)
 
我らのスーパースターであるスティーブ・ジョブスの「君は海軍になりたいか?それとも海賊になりたいか?」という言葉を思い出しますねー。
 
コーチング的な、いわゆる「脳の使い方」を学ぶというのは、ある意味で「海賊になる」ということですね^^
 
海軍は確かに、上官の命令を忠実に聞いておけばOKです。ある意味で、楽ですね^^
 
海賊となれば大変です。自分のことは全て自分でしなければならないですね^^自分の上官はまさに自分です^^
 
海賊の方がよっぽど大変かもしれませんが、だからこそ面白いですね^^エキサイティングであり、着実に実力をつけていくことに無常の喜びを感じるような世界ですね^^
 
受講生の方の声をご覧になってみてください^^
 



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