イタリア食べ歩き（ドライブ）旅行！！
イタリア車で縦断してきました．楽しかったのでback dateして書いてみます。
途中でマイケルジャクソンが亡くなってしまったり、、今は，７月１１日です。
６月１５日 Tatoo＠L.A. Live with DJ Ogi Toquon DJ Icy Ice
超満員で楽しかった！またやるよ！！
明日からイタリア行ってきます。
１６日 LAX 8:00
ロスで飛行機の中で２時間またされ悪い予感、しかしその後飛行機は、がんばって2時間の遅れを足り戻し、初めの中継地NEW YORKの上空へ、全ては順調にみえたと思いきや、JFK AIR PORTは、雷と雨の為閉鎖中で上空で着陸許可待ちの旋回を行いますとのアナウンス。上空を２時間旋回し、今度は、燃料がなくなったので、NEWARK AIRPORTにて、給油をしその後、またJFKに向かうとのアナウンス、もうこれは最悪と覚悟を決めかけると、天候が回復し、着陸許可が出たので、予定どうりJFK NEW YORK AIR PORTに着陸するとのアナウンス。うれしい気持ちもありながら、既にMILAN行きの飛行機は、乗り過ごしている時間なので、（この時点ですでに４時間遅れ）いったいどういう対応がされるのか不安いっぱいで，降りてみると、超おざなりな対応でAAのチケットカウンターに行けとの指示で行ってみると、長蛇の列で順番を守らないと誰にも何も聞けない状況。こっちは一応急いでいるのに対応しているのは，一人だけ！！頭にくる元気もなくやっとのことで順番がくると、一日NEW YORKに泊まって，明日の夜ミラノ行きに乗るか、三時間待って、ロンドン経由でミラノに行くかの二者択一．ニュウヨークで遊べる訳でもないし、最近うまいそば屋さんも東京に引っ越しちゃったし、ロンドン経由でミラノに行くことにして、三時間待つことに、たった２０ドルの食事券(二人分）をくれたので何か食べて待つことに。（一緒にいた、ルワンダから来た人は、４日後しかフライトがないらしく、僕らはラッキイ？！？ついでに荷物がミラノでなかったらホテルに届けるのでホテルを教えてくれんとの指示にわるーい予感）激まずの黒くなった鉄火巻き、とスープを頼んだのに、ヌードルスープまでよこして、もう会計したからおつりは出せないとか言い出したのを、ふざけろ！のりで取り返したもののあまりのまずさに、AMERICAN AIR二度と乗らない決意！！やっとのことでロンドンに到着。今度は、ターミナルをバスで移動。バスの中でいかにもロンドンらしいUK SOUL調な音楽に励まされ、ミラノ行きのターミナルに到着。そしたらまたセキュリチーチェックの長ーイ列で、、、通過後また２時間強の待ち、やることないのでCD SHOPで MINISTRY SOUND OF LONDONのコンピ買ってカフェでおかゆ（ココナッツおかゆ、しまった甘かった）食べてなんとかミラノ行きの飛行機に乗り爆睡している間に下の景色は、町と村が点在するイタリアの景色にかわっていた。やっぱりちょっと感激！！無事ミラノに着き、なんと！荷物も無事出てきた！！
後はレンタカー借りてミラノに行くだけ。レンタカー屋ではじめてイタリア人の陽気さに触れちょっと嬉しい感じ。ここまで２８時間（LA-TOKYO往復してまだ余る）よくがんばりました。カーナビがないと何もわからないのでTOMTOMというカーナビもいっしょに借り、言葉を英語にセットし、出発。まだ明るい。なにがなんだかわからないうち、なんとかミラノ方向に向いているので、TOMTOM信用してミラノ市内らしき所で降り、車が右から左から来るので適当に走らされ、すっかりどこだかわからなくなり、ついでに路面電車にも参加され、気が狂いそうになっていると、CENTRAと標識がどうやら街の真ん中らしい事に気付きその方向に行き、お店にはいってホテルの場所を聞くとみんな親切に教えてくれるのだけど何言ってるのか半分しかわからず（道の名前が全部いっしょに聞こえたりして）、ホテルの住所のそばからぐるぐる回りつずけるうちに外はだんだん暗くなっていく。角をまがると真っ白で巨大なすごい建物が見え隠れし、すごいところに来た実感。もうだめだ！宣言し、ついにあきらめ同乗のセッチャンにタクシーをつかまえてもらい。それを追いかける事に。ぜったい見逃せないので、車間距離ゼロでくっつきながら走るとなんと数分の所で止まり、ホテル発見！着いたー！頭は、すぐイタリアン料理に切り替え支配され、ホテルのおじさんにきいた店に一目散。もう暗くなってた。ピザマルガリータ、ミックスサラダ、スパゲッティカルボナーラを頼み本場を実感。本当にイタリアにいるぞ！帰り道フラフラ歩いて寄り道していると、道にソファーを出しているすてきなクラブらしきところを２、３発見。ミラノは、都会でおしゃれな感じ。そして爆睡．
途中でマイケルジャクソンが亡くなってしまったり、、今は，７月１１日です。
６月１５日 Tatoo＠L.A. Live with DJ Ogi Toquon DJ Icy Ice
超満員で楽しかった！またやるよ！！
明日からイタリア行ってきます。
１６日 LAX 8:00
ロスで飛行機の中で２時間またされ悪い予感、しかしその後飛行機は、がんばって2時間の遅れを足り戻し、初めの中継地NEW YORKの上空へ、全ては順調にみえたと思いきや、JFK AIR PORTは、雷と雨の為閉鎖中で上空で着陸許可待ちの旋回を行いますとのアナウンス。上空を２時間旋回し、今度は、燃料がなくなったので、NEWARK AIRPORTにて、給油をしその後、またJFKに向かうとのアナウンス、もうこれは最悪と覚悟を決めかけると、天候が回復し、着陸許可が出たので、予定どうりJFK NEW YORK AIR PORTに着陸するとのアナウンス。うれしい気持ちもありながら、既にMILAN行きの飛行機は、乗り過ごしている時間なので、（この時点ですでに４時間遅れ）いったいどういう対応がされるのか不安いっぱいで，降りてみると、超おざなりな対応でAAのチケットカウンターに行けとの指示で行ってみると、長蛇の列で順番を守らないと誰にも何も聞けない状況。こっちは一応急いでいるのに対応しているのは，一人だけ！！頭にくる元気もなくやっとのことで順番がくると、一日NEW YORKに泊まって，明日の夜ミラノ行きに乗るか、三時間待って、ロンドン経由でミラノに行くかの二者択一．ニュウヨークで遊べる訳でもないし、最近うまいそば屋さんも東京に引っ越しちゃったし、ロンドン経由でミラノに行くことにして、三時間待つことに、たった２０ドルの食事券(二人分）をくれたので何か食べて待つことに。（一緒にいた、ルワンダから来た人は、４日後しかフライトがないらしく、僕らはラッキイ？！？ついでに荷物がミラノでなかったらホテルに届けるのでホテルを教えてくれんとの指示にわるーい予感）激まずの黒くなった鉄火巻き、とスープを頼んだのに、ヌードルスープまでよこして、もう会計したからおつりは出せないとか言い出したのを、ふざけろ！のりで取り返したもののあまりのまずさに、AMERICAN AIR二度と乗らない決意！！やっとのことでロンドンに到着。今度は、ターミナルをバスで移動。バスの中でいかにもロンドンらしいUK SOUL調な音楽に励まされ、ミラノ行きのターミナルに到着。そしたらまたセキュリチーチェックの長ーイ列で、、、通過後また２時間強の待ち、やることないのでCD SHOPで MINISTRY SOUND OF LONDONのコンピ買ってカフェでおかゆ（ココナッツおかゆ、しまった甘かった）食べてなんとかミラノ行きの飛行機に乗り爆睡している間に下の景色は、町と村が点在するイタリアの景色にかわっていた。やっぱりちょっと感激！！無事ミラノに着き、なんと！荷物も無事出てきた！！
後はレンタカー借りてミラノに行くだけ。レンタカー屋ではじめてイタリア人の陽気さに触れちょっと嬉しい感じ。ここまで２８時間（LA-TOKYO往復してまだ余る）よくがんばりました。カーナビがないと何もわからないのでTOMTOMというカーナビもいっしょに借り、言葉を英語にセットし、出発。まだ明るい。なにがなんだかわからないうち、なんとかミラノ方向に向いているので、TOMTOM信用してミラノ市内らしき所で降り、車が右から左から来るので適当に走らされ、すっかりどこだかわからなくなり、ついでに路面電車にも参加され、気が狂いそうになっていると、CENTRAと標識がどうやら街の真ん中らしい事に気付きその方向に行き、お店にはいってホテルの場所を聞くとみんな親切に教えてくれるのだけど何言ってるのか半分しかわからず（道の名前が全部いっしょに聞こえたりして）、ホテルの住所のそばからぐるぐる回りつずけるうちに外はだんだん暗くなっていく。角をまがると真っ白で巨大なすごい建物が見え隠れし、すごいところに来た実感。もうだめだ！宣言し、ついにあきらめ同乗のセッチャンにタクシーをつかまえてもらい。それを追いかける事に。ぜったい見逃せないので、車間距離ゼロでくっつきながら走るとなんと数分の所で止まり、ホテル発見！着いたー！頭は、すぐイタリアン料理に切り替え支配され、ホテルのおじさんにきいた店に一目散。もう暗くなってた。ピザマルガリータ、ミックスサラダ、スパゲッティカルボナーラを頼み本場を実感。本当にイタリアにいるぞ！帰り道フラフラ歩いて寄り道していると、道にソファーを出しているすてきなクラブらしきところを２、３発見。ミラノは、都会でおしゃれな感じ。そして爆睡．
