司会者:リアルにどうなんですか?誤認じゃなくて言える範疇でいいんですけど。

立花:答えに関してはね。じゃ僕がそんな危険なことをしているのであれば、じゃぁ何故破産管財人なんていう事が一つあります。ただ僕の認識が間違ってるのであれば、破産管財人から恐らく警察の方に届けが出るだろうし、それはそうなればいいわけでもうちょっと待っといてもらえばいいんですけど。ただもう、川上さんに情報入れてるの選挙ウォッチャーちだい君とかそういう人が入れてるんでしょ。誰から聞いたんですかむしろ自分で調べたんですか?ネットに出てますよね。

立花:うんだからネットに出てるのはそれを出してるの多分あの選挙ウォッチャーちだい君だと思うんで、彼なんかは僕のことを扱う事によって利益をあげている人なのでね。だから僕ずっといってるじゃないですか。バカは論破できない。だから、バカの人に説明する時間よりも、理解してくれる人と楽しく時間を使う方が有意義であることがわかったので、もうやめませんかっていっている。

司会:もう端的にね、ぐちゃごちゃ

立花:3月14日にお金が入ってないって言ったでしょ。それは事実じゃないですから、それだけでもじゃ後で証明してあげます。いいですか?

川上:はいしてください。

立花:いいにくいっちゅうかあまりにも誤解が…これを、難しい事を説明してね、切り取られるのが嫌だから、僕はちゃんとあの今それの裁判もしれるわけなんでね。だからその裁判にかんしてもその管財人に代わったわけなんで、いまそれが千葉地裁の方でとまってるんですよ。刑事じゃないですよ民事ですよ。ただ中止の連絡がきて、来週の予定がもう飛んでるんですね。だから、そういったもんにかんしても時間が経てばもう今年中には判断がでるんだから、今ここでそんな話をしなくても見守っていればいいでしょ。例えば僕が現職の国会委員とかだったらわかりますよ。議員やめるのかとかなるんでしょうけど、とりあえず見守ったらいいじゃないですか。それを、何故今の段階で正しくない情報をもとにね、話をしなきゃいけないのかって僕は思ってるんですよ。

川上:はい、それに関しては明快で。そもそもこの3億5千万、8000万っていうのは、極めて犯罪である可能性が高い。その事実や今出てる情報だけで判断するとね。そういう事で実際裁判が行われています。それで今、破産管財人がっていってますけども、僕は、立花さんがそこの裁判を止めたかったから、破産宣告をしようとしたというふうに僕は思っています。実際に立花さんが言ったように裁判もとまってるんですよね。それが、もう結論が出そうな段階で止まっているっていう

立花:もうほんとしんどいこれ。

川上:いや今喋んないでください。僕が今喋っている最中なんで。

立花:いやですー

川上:なんで

立花:だって、破産管財人入れたら、その人の方が圧倒的に調査能力があって、裁判所に報告する義務があるわけですよね。じゃあ今のみんつく党の大津さんはうそばっかりついているわけですよ。第三者委員会立ち上げてとかもやってない。で、その大津さんのことを信じて質問してるからね、僕は、川上さん=大津綾香さんみたいなもんなんで、もうちょっと事実の前提が違い過ぎるので、時間の無駄としかいいようがないんですよ。

川上:あの破産管財人だったらすごい調査能力持ってるっていいますけど、これたかが弁護士ですから。それで、ある固定の報酬を貰って破産管財人の業務をやるヒトなんですよね。だから、それが一生懸命真実を突き詰めるメリットっていうのはない。ですから、破産管財人がやれば全てがわかるなんていうのがそもそもおかしい。

立花:破産管財人がいなくなったあとに、大津のところに代表権が戻るのは知っていますよね。知らないんですか?

川上:いや何をいってるんですか?

立花:だから、破産管財人が一度破産した後に大津に戻るから、大津がやったらいいんですよ。どっちにしてもできるんでしょ?しかもそんなことは大津はすでに証拠ももってるんだから、刑事告訴なりできるんでしょ。実際に、これに関しては警視庁の二課にもっていったけれども、鼻であしらわれたと聞いていますよ。受理もされていませんよ。斉藤ただゆきくんかな?で、そのもう僕はこれ何故やめたいかっていうと、もう完全に大津綾香の代理人になっているんですよ。要はね、彼が言っている事は自分が調べている事じゃなくて、大津綾香也その周辺の人物の代わりに質問しているような状態なんですよ。で、それはもう全然僕としたらね、事実となる質問の事実前提となる事実が間違っているから、だから回答しても無駄でしょって意味ですよ。

川上:まぁそれでもね、先ほど喋れたことでもすごく重要な情報があったと思っていて、あのこの8000万円の振り込みが、(立花意味不明な言動)

この8000万円があの別に振り込みがあったっていうふうに立花さん喋られましたけど、

 

以上。

文字起こしに疲れた。

すみません、いっちーさんの文字起こし、きれいにまとめられすぎていたので、結局自分で全部聞いて文字起こししました。

重大な点は

 

・立花は2019年の参院選時に1.5憶円くらい個人で借金をしたからその返済に使ったといっていますが、これは真っ赤な嘘

・3.5憶円の借金について、借用書一枚書いていないということ

・立花は、政党の場合、利益相反取引が存在しないと認識していて、政党に法人格を付与する法律第9条4項に定められた特別代理人選任手続きを経ておらず無権代理であったこと

・利益相反取引があった場合、法人と代表者の関係でいうと、代表者側に背任、業務上横領が適用されうること

自腹イレブンに300万円x3をきちんと返済していない事実も書こうと思ったのですが、さすがに限界。明日以降、ちょっと手直しします。