私が好きな哲学者。

池田晶子さん。

彼女が書籍の中でいつも書いている事。


「死を想え。」


命こそ宝。

命はかけがいのないもの。

命は大切。


そんなことは当たり前。


でも、一番大切なことは、いつでもそこにある、

誰にも平等に現れる、死を想うこと。


人は生まれながらに死に近づいていく。

ともすれば生きることに執着しすぎる日常。

何かのために、誰かのために死を選択することもあります。


自分が死ぬこと。

家族が死ぬこと。

身近な人が死ぬこと。

リアルに想像してみる。



本当の命の尊さに気付く。



先日亡くなった家内のおばあちゃん。

彼女の死を通してそんな事を子供たちと話してみました。

何となく神妙な面持ちの子供達。


気っ架けをくれたおばあちゃん、私はあなたを忘れません。

また強く死を想い、力強く生きます。

ありがとうございました。

合掌。