亡くなった友人に捧ぐ | daisukegoingのブログ

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高校を卒業し、大学のテニス部のテニスコートで始めて会いました。

最初は学部が違うこともあり、あまり話す機会はありませんでしたね(^^;;

リーグ戦のある雨☔️の日、先輩が使用する練習ボールのカゴを両手、両肩にぶら下げて、コートに走っていく自分に
気づき、笑顔(^O^)/で手伝ってくれましたね。いつも笑顔でいやされていました。


卒業後は、自分は地元に就職し、お会いすることは、テニス部の同期会の数回しかありませんでしたね。

年賀状で、一年に一回、お互いの安否を確認する程度でしたが、

その年賀状でいつもの笑顔をうかがい知ることができました。

3.11後の年賀状で、

津波で被災してないか心配でしたと

一言そえてくれて、心配してもらっていたことに感謝し、嬉しく思いました。

昨年、年賀状の返信が無く心配しておりました。

昨日、貴方のお母様から
昨年の2月に亡くなったとお手紙をいただきました。

何も知らなかった11ヶ月間でした。

お見舞いにも行けなかった。

医者として、将来があり、小児科として活躍されていくものと思っていました。
これからすること、したいこともあるなかで、一年の闘病の末、天国へ逝ってしまいましたね

残念でなりません

いつも優しい笑顔、目配り、気配りをありがとう

優しい、温かい思い出をありがとう

天国からソッポ向かれないよう、仕事頑張ります。
世の中の人のため、仕事頑張るからね*・゜゚・*:.。..。.:*:.。. .。.:*・゜゚・*

涙腺が緩んで、もう書けません。