玉置浩二またトラブル、途中でライブ中止
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1340001&media_id=42
”玉置浩二 幸せになるために生まれてきたんだから”
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生い立ちから安全地帯~ソロの流れ。玉置浩二の反省を本にしたノンフィクション。
かのオーケンしかり、ショービズの中でアートや自己表現を追い求めたがゆえの悩みや葛藤なども描かれてます。
精神が不安定になって、精神科に入院したっていう事も書かれている。
単純に言うと、最近ニュースでも言われてる玉置浩二の奇行はこんな不安定な部分が露呈しただけの事だと思うんだよなぁ。
最近お塩先生しかり、薬物がどうとかって話にすぐなりがちだけど、玉置浩二の場合は違うと思うんで、俺はこれを記します。
もしもほんまに違法な事だったら残念だけどとっととお縄になって話題から消えて下さい。
…それは願ってないんだけど。
以下、抜粋ね。
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事務所とのトラブルやバンドとしての一体感の喪失があった。
本来はもっとも頼もしい仲間だったはずの人間が、彼を理想から遠ざける障害のように見えてしまうというパラドックスの中で、玉置は疲弊していった。
こうした状況で彼は精神病院に入院する。
だが病院の彼に対する扱いは、あまりにも薬に依存したものだった。
【本人の言葉】
ほんとは何ヶ月も入院しろっていわれたの。でも3日で脱走した。
だってね、病院入っているとね、1日中眠らされるんですよ。これ飲みなさいってクスリもらって飲んで、はっと起きると、何日経ったかわかないくらい、16時間ぐらい寝てるんですよ。で、起きるとまたクスリ飲まされる。「あ~、こんなことしてららダメだ」って思って、抜け出して北海道の実家で半年間静養してたんです。
そしたらある時、おふくろに「お金のことも、メンバーのことも、いっさい考えなくていいから。あなたの家族のことも、なんにも考えなくていいから。音楽やってそんなに悩むんだったら音楽やめて、いっしょに農家やろう。」って言われた。そしたら肩フワッと軽くなってね。わあーっと泣いて、1日中空を見ているような感じで半年ぐらい過ごしたの。そのときに北海道の仲間たちが、毎日俺のそばにいてくれてさ、昔話とかしているうちに、だんだん精神が回復してきた。
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こうして玉置浩二は、徐々に回復し再び歌手として再出発することになる。
今みたいにネット(情報源)が充実している時代じゃなかったから、こういう事は後からしった。
再出発した玉置浩二が生みだした曲が、「田園」だったらしい。
俺は安全地帯と、それまでの玉置浩二の事からするとめちゃくちゃ意外で「なんじゃこりゃ」と思った。
あとから経緯を知って納得だけどね。
田園の歌詞には、次のフレーズが繰り返されるのです。
”生きていくんだ、それで良いんだ”
安全地帯の代表曲ってやや妖艶なラブソングが多いけど、裸の玉置浩二は田園だったんじゃないかなと思いますよ。
今の状態ってプロとしてほめられたもんじゃないけど、メディアの報道の仕方から、ただただインターネットで叩くだけってのは格好悪いと思うんだよね。
お塩先生公判が待っただ中な今、早く何らかの形で騒動が落ち着いて欲しいです。