ライ・クーダー特集part① | 池田祐也のイカす!佐川ファンクラブ

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皆さん、こんばんわ〜!
今夜も始まりました池田祐也のイカす!佐川ファンクラブラジオの時間がやって参りました〜!

皆さん、如何お過ごしでしょうか❓
池田祐也です。

さて今夜は「ライ・クーダー特集part①」です。
ライ・クーダーRy Cooder、本名:Ryland Peter Cooder、1947年3月15日 - )は、アメリカ合衆国ミュージシャンギタリスト歌手作曲家

世界各国のルーツミュージックに対する造詣も深く、アメリカのルーツ・ミュージックを発掘し、世に広めたことは高く評価されている。また、ヴィム・ヴェンダースウォルター・ヒル監督作品の音楽にも携わった。

「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」において、8位にランクイン[1]、2011年の改訂版では第31位。

カリフォルニア州ロサンゼルスに生まれる。父親の影響で、3歳の頃に初めて4弦ギターを手にする[2]。4歳のとき、ナイフによる事故が原因で片目を失明、以後義眼となる。

16歳にして、音楽活動を始める1960年代半ばには、タジ・マハールらと組んだライジング・サンズキャプテン・ビーフハートジャッキー・デシャノン等のバンドで活動。
 ローリング・ストーンズのアルバム『レット・イット・ブリード』(1969年)に参加しており、また、同作のレコーディング中に行われたジャム・セッションは、後に『ジャミング・ウィズ・エドワード』(1972年)としてレコード化された。そして、1970年にアルバム『ライ・クーダー・ファースト』でソロ・デビューを果たす。
1978年春、日本のファンが長年待ち望んだ来日公演(単独ライブ)が、虎ノ門・久保講堂ほかで行われる。
1979年秋、デヴィッド・リンドレーと組み再来日公演を行う。リンドレーとは1984年の映画『パリ、テキサス』のサウンドトラックでも共演[4]。以後も1990年1995年と再度来日公演を行うなど、度々共演を重ねている。
ライ・クーダーヒストリーは次回、後半へ続く。
そしてライ・クーダーの「クロスロード」て名曲は、佐川大ちゃんが尊敬し、大ファンである芸能界の大御所「所ジョージ」がBSフジで放送中の番組「所さんの世田谷ベース」のテーマ曲で、佐川大ちゃんは毎週欠かさず観ていますわ(笑)

それでは今夜のファンクラブラジオ、どうぞお楽しみに🎵

池田祐也