先ずはアメリカ留学のきっかけからお話しします。
当時17歳の頃、帝京高校のロンドン校に通っていた親戚が、アトランタの学校に編入することになりました。その時に、何校か候補があったのですが、年齢や状況から、叔父の知り合いが住んでいる近くの学校に決まりました。自分は日本で高校三年生で、付属高校だったので、そのまま大学に行く予定でした。
アメリカには15歳の時に家族旅行で行き、いつか留学したいという気持ちが少しありました。でも憧れみたいなもので、大学に入ってから語学留学か短期留学をしたいと思っていた感じです。
親戚の家族が報告をしに来た時に、ちらっと自分も将来行きたいと思っていると話をしたらば、叔父が外国語は若いほどに早く覚えられるから、行くのなら早く行った方が良いと勧められました。それから家族と話をし、約2か月後に留学の決定をしました。決めたのは、アーカンソー州のハーディングユニバーシティ。アーカンソーってどこ?って思う方は多いかと思います。自分も同じでした。当時はネットも無く、アメリカの情報といえば、本、雑誌や映画。田舎だよ~と言われてもどれくらいの田舎具合なのかは分からない。英語の成績もあまり良くない。学校の情報は大学のパンフレット。なのに留学を決めた。これは説明しにくいのですが、若気の至りとしか言いようがないと思います。なので、不安もなく、まあどうにかなるよ!と思っていました。
なのでこれから留学を考えている方で、色々不安もあるでしょうが、こんな勢いだけで行った人もいるんだ。と思ってもらえたら嬉しいです。