【神の代用物】長らく嫌スピ派(スピリチュアル嫌いだ!派)だったのが時間とともに軟化... 【神の代用物】 長らく嫌スピ派(スピリチュアル嫌いだ!派)だったのが 時間とともに軟化しスピリチュアル容認派に転向した辰巳です。 ところで辰巳は最近こんな仮説を造っていました。 「人は誰しも必ず神の代用物を必要としている」 代表的なのが宗教です。 一神教多神教問わず、神そのものを知覚し得ない人がそれでもなんとか信仰しようと産み出し工夫した知恵でしょう。 原始的な宗教の場合、そもそも工夫しようとする意識自体がなかったかもしれません。 一見、信仰とは無縁に見える人も 必ず神の代用物となる何かを抱えています。 それは科学だったりお金だったり常識だったり伝統だったりスピリチュアルだったり、あるいは夢や奉仕活動であったりするかもしれません。 辰巳の場合は武道です。 特別に信仰心が深かったりはしないのですが、 辰巳にとっては武道が神の代用物となっています。 誰もが何かしら神の代用物であるものを「抱えて」生きているのだと思います。 はい、オチは特にありませんw 辰己大輔さん(@tachuming)がシェアした投稿 - Dec 23, 2017 at 6:24pm PST