今日、水田歳の市があった。
そこで偶然、中学の頃想いを寄せていた人に会った(いや、というより見た)。
声をかけようかと思ったがかけられなかった。
中学の頃、その子とはほとんど話した事がなかったのだ。
そう、まぁタイトル通り”高嶺の花”的な存在だった。
あれからと言えば僕も大人になった。
しかし、比例してその子も同じく年を重ねているのだ。
だから高嶺の花な関係がなくなったわけではない。
そんな大して声がかけられないわけではないが、
中学の頃のあのイメージが僕にはそうさせたのだろうか。
僕はただ見ているしかできなかった。
あの頃のように。
あの頃と変わってない自分になんだか微笑ましい気持ちになった。
こんな20数歳の自分にもサンタクロースは来るんだなと思ったクリスマスだった。
いつの間にか彼女の姿はなかった…。
さようなら。
別々の道歩んでいる僕と君が、
一瞬交差した瞬間。
固く結ばれることのない糸でした。