かと思われた。
べジータは容赦なく悟空にやられた。
べジータは泣いた。
フリーザに殺された時以来泣いた。
べジータは泣き虫だ。
べジータは弱虫だ。
いや、誰がそんな事を言った!
べジータは強い。
誇り高きサイヤ人の王子だ。
つまりブルマは白馬にこそ乗ってないが王子様の妻なわけだ。
悟空「べジータ!もうおしまいか?」
べジータ「カ・・・・カカロット!」
悟空「オラの怒りはこんなもんじゃ済まさねーぞーーーー!!」
ドウッ!
殴る殴る。
蹴る蹴る。
光線出しまくる。
べジータは何の抵抗もできないまま・・・
悟空「オラは怒ったぞーーーーーーーーーーーー」
ブルマは心配そうにべジータを見つめていた。
悟空「か・・・・・め・・・・・は・・・・・・め・・・・・・」
ブルマ「べジーターーーーーーーーーーーーーーー!」
べジータはブルマの声に反応した。
べジータ「オレは・・・・・」
悟空「波ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
べジータ「サイヤ人の王子だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ。
べジータは最後の力を振り絞って叫んだ。
べジータは跡形もなく吹き飛んだ。
