ARE YOU READY?(初回限定盤)/斉藤和義
¥3,300
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書くのがちょっと遅れてしまいましたが、
せっちゃん通算14枚目のオリジナル・アルバム

「ARE YOU READY?」が

10月27日に発売されました!!


今までにないくらい

短い期間で制作されたという話ですが

いつも以上に、てんこ盛りな内容となっております。


曲数は「ジレンマ」と同じ10曲。

リピートして聴くにはちょうどいいです。


と、前置きはこれくらいにして

いくつか気になった歌についての感想を

書いてみたいと思います。



「Are you ready?」・・・大事なアルバムの一曲目。なにやら壮大な雰囲気で始まります。

              せっちゃんは自分に向かって歌っているのかもしれないけれど

              たくさんの人が今、こんな感じで生きているような気がします。


「罪な奴」・・・・・・・・・・タイトルから想像できたこの歌は、今年誕生したせっちゃんの

              赤ちゃんがテーマになっています。歌詞が面白いです。

              そして、なんといってもコーラスで参加している人たちがすごい。

              あんな人やこんな人が声を出していますが、そのうちの一人に

              ザ・クロマニヨンズのマーシーがいます!


「ずっと好きだった」・・言わずと知れたヒット・シングル。CMソングにも使われた

              ということもあって、せっちゃんのことがまた世間に知られる

              きっかけになった歌と言えます。この簡潔さがいいんだよなぁ。


「Stick to fun! Tonight!」

           ・・・これは、かなりの異色作。グリコのポッキーチョコレートと

             スペースシャワーTVとのコラボレーションから生まれた歌で

             面白い歌詞と、めちゃくちゃカッコいい曲のギャップが

             とても楽しい名曲です。イントロのギターテクは必見・必聴!

             いつまで見られるかわかりませんが、こちら でPV見られます。

             後ろで踊る女性2人も見ていて楽しいです。


「Small Stone」・・・・・弱気だったり、迷っていたり、投げやりになったり、

             いろんな表情を見せてくれるせっちゃんですが

             ここではとても強い意志を持ったせっちゃんがいますな。


「表参道」・・・・・・・・・刻まれるリズムで、自分が表参道を歩くイメージが湧いてきます。

             「オリオン通り」同様、聴きながら歩きたくなってきます。

             せっちゃんも歩きながらメロディをつくったのだろうか・・・


「名前を呼んで」・・・このアルバム中、自分にとってベスト1の名曲です。

             とにかく、わけもなく切なくなります。

             特定しきれない歌詞の内容も抜群です。

             せっちゃん、なんでこんな歌つくれるの??


「いたいけな秋」・・・なんと、スチャダラパーのBoseとのコラボ作品。

            せっちゃん、本当になんでも有りになってきました。

            そして、これがまたカッコいい!

            そして、途中、あの名曲のフレーズが突然入ってきます。

            アルバム「ジレンマ」を知っている人には是非、

            歌詞カードを見ずに聴いていただきたい。 

            そしてびっくりしてほしいです。


「黒塗りのセダン」・・かつて発売されたシングルに収録されていた歌のアルバムバージョン。

             こういう物語性のある歌づくりも上手なせっちゃん。

             テナーサックスも加わって、より雰囲気が出ています。


「Don’t cry baby」・・せっちゃんのカウントから入るラストナンバー。

             コーラスには俳優の濱田岳氏も参加しています。いい声です。

             これはみんな一斉に録音したのかな・・ライブ感があります。

             ゆったりとした心地よいメロディなので、

             ずっと聴いていたい気持ちになります。

             これで終わっちゃうのか・・と惜しい気分にもさせてくれます。




はい、ということで、「いくつか」ではなく、全曲について書いてしまいました。

それほどに、僕の中では名盤ということです。


参加アーティストも十人十色、曲調も多種多様と

まさに自由自在なせっちゃん。

始めから多様性はあったけれど、今はまさに

それがフルに発揮されているような気がします。


せっちゃんの周りには、これからも面白い人たちが

たくさん集まってきそうな気がしますな。


ものすごく個人的な意見を言うと、

せっちゃんには、ポール・マッカートニーとの共演を目指して

活動を続けていってほしいです。



さぁ、次は12月のライブです!

あ、その前に、ジョン・レノンスーパーライブに参加しますので

その模様も書けたらと思います。