先日終了した、
斉藤和義ライブツアー2008歌うたい15<16。
今回僕はは12月10日(水)に行われた
Zepp Tokyoでのライブに行ってきました!
平日だったので、
気持ちは有休とって参戦したいところでしたが、
年末の忙しい中それはありえず、
仕事終わりで会場までダッシュしたのでした。
結構急いで、開場五分前になんとか到着、
ひと息つきながら開場を待ちました。
では本題へ…
今回の整理番号はあまり若くなかっものの、
いざ入場したらほぼ真ん中の真正面を確保できた。
転倒防止柵にもたれる格好で待機する。疲れた体には嬉しい。
入場前にツアーグッズを購入したのでしばしそれを眺める。
今回はなかなか惹かれるものが多くて、色々買ってしまった。
(最後に写真載せてます)
ステージを見上げると、
中央にはツアーグッズのバンダナを巨大化したものが飾られ、
電気のろうそくが所々に配置されている。
なんとなくクリスマスの雰囲気を感じる作りになっている。
客層は男女の比率半々、年代も様々に見える。
この光景はもうおなじみの感がある。
そんなことを考えながら開演を待った。
会場入りして待つこと50分、
隣の女性の「もう待ちきれないよー」という言葉に
心の中で(そうだねー)と思った数分後、
いよいよライブのスタートとなった!
いつものように飄々と登場してくるせっちゃん。
ほどよい緊張感が会場を満たす中、演奏が始まった。
今回はどうやらベスト盤に合わせた選曲のようで
今までの代表的な歌を満遍なく演奏してくれる。
きっと始めての人も多いだろうし、これはとても聴きやすい。
おなじみの弾き語りコーナーもちゃんとあった。
客からの相次ぐリクエストに「うっ…」とやや詰まりながら
「ちょっと黙っててください‥」と優しく拒否してお客さんも苦笑。
(このリクエストの中には後でバンド演奏されたものが
かなりあったので困ったのもあったのだろうな^^)
この弾き語りで、せっちゃんにしては珍しいハプニングもあって
謝りつつ一曲追加してくれた。
曲の合間の脱力トークもいつも通り、
しゃべる度に周りから暖かい笑いがおきる。
客からの問いに応える場面も前より増えた気がする。
男性客からのエロ質問にも素直に答えるせっちゃん。
思わず笑ってしまったが、女性の笑い声は一切聞こえず。
しょうがないな~もう、という感じで見ているんだろうな。
と勝手に想像してみる。
僕が感じたこのライブの山場は、
約束の十二月~何もないテーブルに~歌うたいのバラッド
の三曲を一つのストーリーのように繋げた形で演奏したところ。
歌うたいのバラッドが終わったとき、
特に女性の“はぁ~”というため息が聞こえてきそうだった。
そしてもっとも盛り上がった場面といえば、
「ポストにマヨネーズ」の演奏が始まったときではなかったか。
イントロでせっちゃんがギターを弾き始めると
おぉ~!とかヒュー!!とか言う声があちこちから聞こえてきた。
この光景を見て僕はちょっとビックリした。
なぜならこの歌は、斉藤和義・作の歌の中でも
かなりマニアックな部類に入る曲だからだ。
この曲に対して大喜びする人たちを見て、
この人たちは本当にファンなんだなとすごく嬉しくなってしまった。
「I LOVE ME」では相変わらず
せっちゃんの鬼気迫るギターが炸裂していた。
あのかっこいいギターリフは真似しようと今練習中なのだけれど
どうしても単音が綺麗に出ない。
たぶん抑え方も微妙に違うんだろうな・・
曲が終わったとき、近くにいた男性が
「すごい・・・」ともらしていた。
サビの部分は客を巻き込んで大いに盛り上がった1曲だった。
バンドは前回のツアーと同メンバーで、
息の合った様子が手に取るようにわかった。
特にこの前からもっくんに代わって入った
ドラマーの玉田豊夢氏の演奏はすごかった。
息がピッタリというのはもちろんのこと、
演奏を聴いていると
本当によく、せっちゃんの曲を理解してくれているなぁと
感動すら覚えてしまった。
「レノンの夢も」でのせっちゃんと2人だけの演奏では
まるで2人は闘っているように見えた。
完璧でした。
今ツアーでは、来年発売されるシングル曲を演奏してくれた。
題名は伏せておくけれど、すごく元気になれる曲が
また誕生したな、と嬉しかった。
イントロからワクワクさせてくれる名曲です。
アンコールも2回あり、
大満足の中ライブは終了した。
BGMには「おつかれさまの国」の
インストゥルメンタル(ギターのみ)が流れていて
これって今度のシングルのカップリングに入るのかな?
などと一人想像しながら、会場を後にした。
今回のライブで思ったことは、
せっちゃんソングは、時間が経っても色褪せない、ということ。
10年前の歌でも15年前の歌でも違和感なく
詩とメロディが頭に入ってくるのだ。
創る側からしたら、その時々で
色々な感情がこもっているのだろうけど、
本来持っている普遍性が、
息の長い曲を生み出しているのだろう。
そして、ツアーで生演奏を観ると、
そうやって弾いてるんだ!という新たな発見もある。
僕の感覚としては、日本人アーティストの中では
ビートルズに最も近い存在だと思っている。
デビューして16年目に入り益々精力的になってきたせっちゃん。
2009年もきっと活躍してくれることを願いながら
2008年最後の日記を終わりたいと思います。
あっ、それと今日TBSで放送される
日本レコード大賞にせっちゃんが出ます。
曲は「やぁ 無情」です!!
お見逃しなく!!!!
おまけ:ツアーグッズは惹かれるものが多くて、
揃えたい衝動を抑えつつ、
めったに買わないTシャツとストラップ
そしてツアーポスターを購入。
さらに嬉しいことがあった。
会場に入る前にいつも渡されるチラシの中に
せっちゃんのオリジナルギター販売のお知らせが!
これは携帯電話からしか申し込みができないもので
早速注文。たぶん来年1月の終わりくらいには届くだろう。
届いたらまたここに載せますのでお楽しみに!!