5月20日の日曜日行ってきました,

斉藤和義ライブツアー2007

~紅 ベリー ストロング~ at横浜BLITZ!!

(演奏曲やら何やら書くのでこれからツアー行く方はご注意を)



今回の東京公演は平日に行われるため断念,

そのかわりにちょっと遠いけど横浜を選択して

無事にチケットを獲得したのでした。




途中人身事故などで行けなくなったりしたら嫌なので

かなり早めに家を出発。

そのため1時間半くらい前にBLITZ前に到着してしまった・・・。


一枚目の写真左下を見ると張り紙があるのが

わかると思うけど,そこには

チケットソールドアウトで,当日券はありませんの文字が。

すごい・・・

なんか初めてこういうの見たような気がする。

(いままで見逃していただけかもしれないが。)

これもやっぱり「ウエディング・ソング」効果だろうか?

とにかくうれしい瞬間だった。



さて,時間もまだまだあるということで

ちょっとそこいら辺をウロウロしてみようと歩き出す。

付近は再開発が進んでいるようで

建築中のビルや,空き地やらでなんか殺風景。

大通りにはツーリングを楽しむ集団が

バイクを飛ばして通り過ぎていく。

外国人も多い。やっぱりなんか東京とは雰囲気が違う。



大通り沿いにずーっと歩いてランドマークタワーへ。

そこで水買って石階段に座って海を眺める。

今日はどんなライブになるのかな~とだんだん近づいてくる時間を

楽しみにしながら少々のんびり。


その後コンビニで買い物し軽く食べて,いざ会場へ。




会場前に着くと,すでにかなりの人で歩道が占領されていた。

整理番号で待機するエリアが決まっているので

自分もそこで大人しく待つ。

気のせいか2人以上で来ている人が多いように感じる。

初めての人が連れてもらってきているパターンか?

などと考えているうちに予定通りに開場となった。





僕の番号は221番。なかなか良い番号だ。

入場すると小走りでステージに向かった。

センターよりやや右寄り・前から6列目くらいの場所を確保できた。

よし!いい場所だと思いつつ今か今かと開演を待つ。

周りを見るとやっぱり2人以上で来ている人が多いようだ。

僕の左側には5・6人で来ているであろう男性陣がいる。

今までにない光景に,ほぉ~と感心してしまった。


そして1時間後・・・予定通りにライブのスタート!!



いきなり大歓声の会場。

メンバーが次々に現れて,最後にせっちゃんの登場!

心地よい緊張感が漂う。


注目の一曲目は・・・・

エマーソン北村氏のキーボードをバックに歌いだした

「愛の賛歌」だった。

今ツアーのプロローグとしてふさわしい,

せっちゃんの声にぴったりの歌。

僕はまた「ベリーベリーストロング」から

始まるものとばかり思っていたから

この意外なスタートにびっくりしたし,感動してしまった。

せっちゃんにしてやられたという感じ。



あとはもうすごい勢いで演奏が進んでいく。

『紅盤』に入っている曲の合間に今までの曲をうまく盛り込んで

ストーリーがより幅広いものとして表現されていくのを感じた。

後ろの女性がため息混じりに「かっこいい・・・」とつぶやく声が聞こえた。

男性の声で「斉藤さーん!」や「イケメ~ン!!」という声も。

会場は雰囲気がとても良い。ほどよい盛り上がりもとても良い。




中盤は恒例といってもよい弾き語りへ。

メインはやっぱり「ウエディング・ソング」。

“ギター一本で本領発揮”は相変わらずのせっちゃんだった。



弾き語りの間はせっちゃんの後ろスレスレに

幕が降ろされていたのだけど

再びバンド演奏がスタートした時,驚きの幕開けとなった。


なんと(紅色の下着をはいた)巨大な下半身(たぶんビニール製)が

ステージの後ろ中央に登場!!これは言わずもがな,

『紅盤』のジャケット写真そのままの下半身だったわけで・・・・

せっちゃんはこれをダッ○ワイフにするそうな・・・



後半も怒涛の演奏が続きあっという間に本編終了。

そして当然のごとくアンコールへ。



さてさて何をやってくれるのかな~と思っていたら

せっちゃんが一人で登場・・ってなんじゃその格好?!

Gジャン(かなり小さめ)を着て,手にはサングラス!!

中央に立ったせっちゃん,自分でも可笑しいのか

ニヤニヤしながらサングラスをかけてマイクを左手に持った。

歌う曲はそう,浜省の「君に会うまでは」。

一人でできるの?と思ったら

コーラスは録音したものをバックにして歌ったのでした。

マイクをブンブン振り回したりして楽しんでいるせっちゃん。

最後は「あんまり見ないでください・・・」と恥ずかしそうだった。



このあと数曲演奏したのだけれど

その中で初めてライブで演奏したという

「やわらかな日」が再びの感動を呼ぶ(僕のなかで)。

日常の出来事を淡々と歌うこの歌は,

今ツアーの締めとしてもふさわしいものだった。


再びのアンコールは「歩いて帰ろう」で

会場最後の大盛り上がり!!

そしてハイテンションのまま今度こそ本当にライブは終了した。

時計を見るとほぼ9時。6時半から2時間半,

立ちっぱなしで流石に足が痛くなったものの

最初から最後まで楽しい時間を過ごすことができた。

せっちゃん,ありがとう!!



余韻を楽しみながら駅までの道をトボトボと歩いた。

そして再びせっちゃんのライブに今すぐにでも

行きたくなっている僕がいるのだった・・・・