ザ・クロマニヨンズ
ザ・クロマニヨンズ (初回限定盤)(DVD付)


シングル「タリホー」の時はうっかり発売日を忘れたけれど

今回はそういうこともなく無事に購入。

はやる気持ちを抑えつつ

とりあえず歌詞だけ電車内で読んでみた。



僕はロックを聴き始めた頃から

歌詞にこだわるところがあって(つまるところ堅苦しいのです)

お手軽なラブソングやスタイルだけを装ったものはあまり好きになれない。

だからヒロトやマーシーの書く詩はちょっと他とは違って好きだった。



で,今回もどんな詩かな~と楽しみにページをめくって見たら・・・

なんだか言葉の意味よりも響き優先な印象がある。

マーシーの書いたものなんて,行がすごく少ないし。
これは音もかなりシンプルなんじゃ・・・・


そう思いながら帰宅後音を聴いてみると

やっぱりイメージしていたものに近かった。

ものすごくシンプルであまりにもストレート。


これでいいのか?とちょっと疑いたくなるくらい。


でも考えてみたらこれこそが彼らなんだということに

今書きながら気付いた。

ロックンロールってこういうもんなんだ,ということを

忘れていましたよ。



しかし本当に正直に生きるよなぁと

ひどく妬ましい気持ちになってしまった。

それは自分がそういう生き方をする勇気というか

覚悟がないということの裏返しなのだが。

“キャリアはいらねぇ”なんて

自分にはとても言えそうにないし。




このコンビはきっと一生続いていくんだろう。

でも今度のバンドは(リズム隊が他バンドの人でもあるし)

そう長くはやらないような気がする。あくまで印象だけど。


ただ,いままで以上に自由奔放にやってくれそうな

期待感もあったりで,とにかく楽しみなことは間違いない。



と,ここでさらに個人的希望を。


もうこのバンドだからこの曲という

変な縛りのようなものは捨ててしまっていいんじゃないか?

いままで創ってきたすばらしい楽曲を自由に歌ってほしい。


僕は今のヒロトの「情熱の薔薇」が聴きたい。

みなさんはどう思いますか??



以上戯言終わります。



最後に,「歩くチブ」かなりの名曲です。