鳥山 明
ドラゴンボール 全42巻

いまだ子どもの間で大人気のこのマンガ

あえて書くこともあるまいと思っていましたが

思い出深くもあり,最近改めて面白いと感じたので

ちょっと書いてみます。



僕の記憶では,確か小学校3年の夏にはじめて単行本を買ったと思う。

ジャンプはまだ読んでいなかったので(コロコロコミック一筋だった)

このマンガの存在は知らなかったけど

地元の本屋で平積みされたこのマンガの表紙の絵に魅せられて

思わず買ってしまったのを覚えている。


ストーリーが進んでいく毎に

新しいキャラクターが登場し,

主人公の世界がどんどん広がっていく

まさに正統派の冒険活劇(古っ!)で

本当に単行本が出るのを楽しみにしていた。



やがて僕も中学生になり

興味が音楽に傾いていくのだが

ドラゴンボールだけは読み続けていた。


僕は本を読む速度が遅い。

そしてマンガはもっと遅い。

なぜなら画をじっくり見てしまうから。

特に鳥山明の描くマンガは

人物以外の画も一つ一つが

とても細かく描かれていて

細かいもの好きの僕にとっては

たまらないものがあった。


あまりに好き過ぎて

中3のときのアンケート調査で

(学校が生徒を把握するためのものだったと思う)

「尊敬する人」のところに“鳥山明(漫画家)”と

書いたことがある。



連載の後半は,読んでいても

もう書いているのがつらそうな印象を受けるところが

多々あったけれど,最後までわくわくする展開で終わり

流石としか言いようがなかった。(アニメではその後をやってましたね)



ファンとしてはもう一度長期連載してほしい気持ちが強い。

ドラゴンボールのような戦闘系もいいけど

個人的には「Dr.スランプ 」のようなギャグマンガもいいな。

ナンセンスなものを描かせたらこの方の右に出る者はいないでしょう。



ちょっとのつもりがそこそこ書いてしまいました。

実はまだまだドラゴンボールに関するエピソードはあるんですが

しつこくなるのでこの辺にしておきます。