この前の日曜日,演劇を観に行った。


映画でさえ,たまにしか観ないのに

どうしてまた演劇かっていうと

出演者の中にかつてのバイト仲間が

いたからという理由。


幕末の混乱期を様々な角度から

捉えたこの劇はなかなか見応えがあった。

(坂本龍馬がテーマの中心のようでした)


なんか観ていると,高校3年の文化祭で

自分も出た劇を思い出した。

(ついでに小学校6年の時にやった

「鉄砲伝来」という劇の農民Bをやったことも

思い出した。)


演じることは面白い。あくまでも文化祭レベル

での話ですが。



でも人間,普段から大抵は何かの役割を演じているわけです。

男であることを演じる,子どもであることを演じる,

父・母であることを演じる,会社員であることを演じる・・・

様々な場で,自分の役割を変えながら人と関わっていく。


まぁ“演じる”というのは自分に与えられた役割を“こなしていく”

という言い方に変えられるかもしれません。(こなしていくというと

きついけど頑張っていくみたいでちょっとマイナスイメージかな)



いきなり脱線してしまった・・・。「演じる」の言葉に

妙に反応してしまい,ついつい固いことを。


ただ観に行ったその劇で,一人ひとりが一所懸命に

演じている姿を見て思ったこと。



「なんか今の世の中って皆同じように演じようと

 してないか。らしさとか忘れてるよなぁ」



ということ。自戒も含め明日も頑張って生きていこうっと。