たまのキャラや楽曲に夢中になっていた

中3の一時期。このまま一筋か?っていうくらい

聴いていた僕だったが

意外にも早くマイたまブームの終焉がやって来る。




2学期も始まってまもなく

ブルーハーツ4枚目のアルバムが発売された。

僕はこのアルバムを聴くことによって

本当の意味で彼らのファンになったといえる。






ブルーハーツ
Bust Waste Hip






以前初めて買ったCDが「リンダリンダ」

ということを書いたけどその後いろいろと

試すように聴いていたということもあって

ブルーハーツの他の作品には

さほど興味が沸かない状態だった。

友達がヒットアルバム『Train-Train 』を

貸してくれたことがあったが

いまいちピンとこず,ダビングもせずに

返してしまうという始末だったのだ。




このアルバムの先行シングルが

情熱の薔薇」で

僕はこの曲を演奏するためにテレビに

出てきた“動くブルーハーツ”を初めて

見ることになる。


もう本当にビックリえっの一言だった。

(実際「ビックリ!」なんていってないが)

「な,なんだこれは?!」

と思わずにはいられなかった。

ボーカルの存在感が凄すぎる!!!

飛んだり体を震わせたり

舌をベロベロ出したり

歌ってるんだか叫んでるんだか

サビは音外すしもうムチャクチャだった。




たま以上の衝撃。

そしてアルバムを聴いたことで

完全にブルーハーツの虜になってしまった。

ごめん,たま





そんなわけで高校時代の僕は

ほぼブルーハーツ一色だった。

他のミュージシャンもテレビやラジオで聴いたけど

どうしても好きになれなかった。


ブルーハーツがいれば何もいらない!!

まさに青い奴だった・・・・