昨日宮部みゆきの本を読み終えた。


宮部 みゆき
天狗風―霊験お初捕物控〈2〉

表紙を見てわかるように,猫が出てきます(買った理由の半分はこれ)。

宮部作品は結構好きでよく読んでいるけど

この小説も話に引き込まれてあっという間に

読み終えてしまった。

内容は,主人公である不思議な力を持つお初と

猫が共に事件を解決していくというもの。

ありがちといえばありがち,でも読み進めていくと

構成の巧みさにただ感心するばかり(偉そうですが)。


特に面白いのが,主人公と猫との会話。

あ~うちの猫とも話できたら面白いのに。

大体言いたいことは分かってるけれど。

ダイスケなら「もっとエサ!!」,

フクスケは「なんか面白いことして~」

というところか。

変にダメ出しされたらいやだな,ネコにへこまされる自分って・・・(^^;