さて日本リーグをまとめる前に朝日新聞社杯がやってきたわけだがこれはそのスピンオフストーリー。



2日目終えてスコアはなかなか良い。ペアリングは兎も角ボードで1.25imp浮いてチームは2位。この調子をキープできるかが勝負というところ。



この日の夜は市ヶ谷の牧谿


という中華屋さん。とてもおいしかったのでおすすめ。20:30位に店を出て向かうは東中野のアクア。安くて好きなサウナなんだけど客層はちょいとこわめ。



その後は飯田橋の邸宅にお邪魔して、ラバーブリッジからのポーカーからのジンラミー。睡眠時間はさておきとても楽しい夜だった。



さて今回の話はそのラバーブリッジから。

対面は小さいメガネ、左は大きめなメガネで、右はノンメガネ。



"もっといいプレイ"



僕のハンドは下で、We Vul. 2nd seat.



AKJx

K8xx

x

QJ75



Tx

ATx

AQJ

86432



オークションは



P P 3D X;

P 3NT//



リードはDx。

あちゃー3Dx流すべきだったか。

DQで勝って、メイクチャンスは左手のCAかCKグルトン、ないし、右手にCAKxで右手へのメジャースクイズ成立する、か?というところ。



ウジウジしててもしょうがない、手からCxを出すと、Cx,9,Q,K。ダイヤリターン。D6-3の気配を察して一回Dをダックしてみるも、CAは左手にあり3ダウン。無念。



終わった後の反省では、DQ勝ったらSAでダミー入ってCQというアイデアが出た。CKxは少しK出しにくくて、一回左に入ればメイクチャンスは広がる。


ノンメガネ

「でも僕CQでたら、ダブルトンなんで、CK被せちゃいますよ」


そう。もっといいプレイは、ダミーに入ってCx。右手のCA9はさておき、CK9からアナー出せる人が地球に何人いるだろう?これは、左手のCAグルトンやCKグルトンに対しても損してない良いプレーだと思う。そして例えば、CAK9からCKを出してしまうと、ダイヤリターンはもう一回ダック出来る流れになる。DK勝ってのハートリターンにもそこそこ耐えるだろう。9枚フィットとて、アナーに向かって出すとは限らないのだ。


今日は右手にCKTだからダメなんだけどね。



"寿がれる"



ボードとpdは変わって、僕のハンドは



AQxx

KJx

xx

ATxx



オークションは目の前の大きめなメガネからフリーランで、



1D 1S;

3NT* ?



funbridgeだとこれはS4枚の18-19なので、やったねスラムかな、とスペードのアドバンスキューな4Cを置いて気付く。



3NTって、Dランニングの強ハンドじゃね?



夜も深いので仕方がない。

勿論4D帰ってきて、さあどうしよう。



1D 1S;

3NT* 4C;

4D ?


*Dソリッド7-8枚に、サイド1A位?



4Hでも別にいいけれど、よく分からんのと、キュービッド続けてもどうせ事故るのとで、僕のビッドは決めうち6D。


でかめのメガネの番、ハンドと睨めっこしている。


「ここで6Dってどんなハンドだ…?」

「daisukeさんと単に6Dやって流してもね」


と何やら不穏な挙動…彼のコールは、7D!



1D 1S;

3NT* 4C;

4D 6D;

7D//



右の小さメガネ「うーん、あえてのパス」

左のノンメガネ「僕はパスです」



コントラクトは対面の7Dで、メガネはリードにうんうん悩んでる。


最初は詰んだか?と思ったけど、これが(ラバーで)ダブられず、リーダーがうんうん悩んでる時は最低11個とオールコントロールあって、HJかSQのフィネスになるだろう。そして多分SKのフィネスは効いてるから、あと1個。少なくともノーチャンスではないはず。



小さメガネはまだうんうん悩んでる。

でかメガネ曰く。


「daisukeさんを祝福したい」

「6Dやっても仕方ないでしょ」

「うーんミスったかな」


僕も右のメガネを煽りつつ。出てきたリードはHx。



フルハンドは



x

AQxx

AKQJTx

Kx


AQxx

KJx

xx

ATxx



「ハート切られなければメイク」



でかメガネとハイタッチ!えーもん持ってるやないか。


ノンバルだったので僕の好きな2140点でなかったが、そこまで出来過ぎじゃなくても良いでしょう。God Bless Me!



そのあとポットオマハ的なのやって、ジンラミーのルールも復習し、3時ごろ就寝。6時に起きて再び眠り、8時からちょっと勉強してからのタクシーで四谷。朝イチの時点で一位と僅差の二位、今日ものんびりやっていこうか。