10月は2回ブリッジ。3位でシャンパングラスを頂いた"偲ぶ会"の反省もしてないんだけど、ここ2週間くらいはブリッジ以外のことで引くほど忙しい。
T1:S6,9,2,3
忙しいってのも優先順位の問題とはいうけれど、楽しいことも大変なこともあり、フィジカルとメンタルはすこーしずつすり減っていく。楽しいかなと思って鬼滅の刃を観ても特に癒されなかったので、僕の救いは書くことだけのようだ。
といってもanalyzeの時間は足りていないので1ボードだけ宮妃の1日目予選から。Both Vulで、
AQJ5
J7632
K
T98
972
Q8
AQT62
J76
オークションは下から、P-1H;1NT//
リードはS4。Qを引くとS4,Q,3,2。
Plan the play.
前日はよく休むよう心掛けたんだけど、疲労かなにか、基本的に朦朧としながらブリッジ。パフォーマンスはここ最近で最悪に近い。
とはいえMP戦のバルで1NTが2つ落ちると死ぬほどスコア悪いから、なんとかしなきゃという感じ。
トリックソースとなるハートスートについては、H3-3のAK片持ちじゃなきゃ最低7つ先に取られてしまう。これを防ぐためにはまずクラブスートを"凍らせる"必要があるだろう。打ち抜かれないためには、こちらから出すのが手だ。
とまぁどきどきしながらダミーからCTをコールすると、C4,6,K。ダイヤリターンはDK勝ち。もう一度C9を引くと右手のCQが勝って、続けてHKを取って、ダイヤリターン。
DQが取れなくなるリスクを無視して力強くHQを出すと、右手のHAが勝ってダイヤリターン。流石にDTを引く勇気はなく、DQ勝ってスペードフィネス。これが通ってS3H1D3のジャストメイク。フルハンドは以下。
終わった後、このハンドどっかで見たなと思い出す。"The Rodwell Files"かと思ったが、全然見つからない。なんだったんだろと思って本棚を探したら、あった。"Win The Bermuda Bowl With Me"だ。こちらはRodwellじゃなくてMeckstrothの本。
オーバーコールを考えると、HQは多分表だから上から7個あって、スペードフィネスで8個。CQフィネスが通れば9個になるけど普通は利かないだろう。しからばとMeckstrothはD3をJに向かって引いた。フルハンドは以下。
T1:S6,9,2,3
T2:D3,4,J,6(!)
でメイク。アホかな?
ここでMeckstrothが言うには、
「T2のダイヤプレイは予想してたよりいい結果を生んだ。元々は右のDKxの時にKを出させないようにするブロックを狙ったプレイで、その持ち方の時にKをライズするのは"far from ovious"だ」
との事。これ大体僕のプレイと一緒だね。
ちなみにこの"Win The Bermuda Bowl With Me"は、Meckstrothがかけた魔法がたくさん詰まった素晴らしい本。前に書いたMichael Rosenbergの本とよく似ていて、トッププレイヤーが思考の過程を一つずつ書いてくれた稀に見る良書。
ここ5年くらいちまちま読んで全く読み終わらない"The Rodwell Files"なんかより遥かに読みやすい本だから是非読んでほしい。
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直近の日本リーグ、萩原杯B、偲ぶ会、宮妃Bと2位3位が続いている。日本リーグはそうでもないが、後の3つはどの試合も自分の力で優勝することができたはずで、見えない壁にぶつかっている。努力が解決してくれると信じてできることを少しずつ積み上げる。
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10月がクソ忙しく、現在も継続しているその理由の1つは旅。全部が全部遊びでもないのだけど、写真フォルダには時勢を忘れた浮かれ調子な写真で埋まっている。
岡山へは、おじいさんの体調不良で。
夜はサウナハリウッドなる温浴施設。
前入りして後楽園。
ついでに倉敷の大原美術館。
コレクションが素晴らしいのは往時の倉敷の繁栄をしのばせる。昔まだ安かったピカソやマチスの絵を買い漁った目利きが居たということでもあったらしい。
母と食べた駅ビル内のお寿司。黄ニラという柔らかくて香り高いニラのお寿司が岡山名物の1つ。
スケジュール的にはおじいさんと会って、その翌日関東へ戻ることに。頑張れば香川いけるじゃん、とうどんを食べに高松へ。電車で割とすぐ。
うどん屋さんには必ずおでんがあるらしく、一軒目で少しいただいた。
同じお店の釜玉うどん。
この後香川名物の骨付鳥を食べる。親鳥は硬くひな鳥は柔らかい。両方食べた僕の好みは親鳥。
これは親鳥。ひな鳥も食べておにぎりも食べる。
で、頑張ってもう一軒うどん。
日夜だったので空いているところがほとんどない。なんとかやっていたこの店、うまし。
夜はゴールドなんとかという温浴施設。
次の日、帰りは岡山空港の夜のフライト。
どうやって時間潰すか検討した結果、小豆島経由のフェリーが最も安くて楽しくて時間も食ってくれるという結論に。
小豆島への連絡船内では、香川県民の友人のおすすめに従い、またうどんを。「ベタなやつだから食っとけ!」
船中では高松の病院へ姉妹で通うおばあさまたちと同卓。いわく小豆島のオリーブオイルはパンにつけて食べるだけで美味とのこと。土産物売り場で最も高価なオリーブオイルをひと瓶購入した。
そんなシンプルな食べ方で、たしかに、うまい。
指つめ。方言だろうか。
続いて尾瀬。
なつがくーればおもいだす、はるかなおぜー、とおいそら。
道が長い。この後どこまで行っても風景は変わらなかった。
これが遺影でも文句はない。
写真多すぎにつき、次の記事へ。














