勝ってしまった。去年が大変だったから、今年はらくらく。

day2は我々ペアの内容がかなりばっちりだったぽくて、day1いまいちだった埋め合わせを出来たかな。

 

特にday1は午前午後とも前半の入りが悪く、7CXのファンタムサクリファイスとか、伝説的なお笑い失点がぽろぽろ。

こういうの懺悔で書き流していきたいんだけど、ハンドレコードがなくって、しかも失点直後は頭に強烈に入ってるからメモらないというのもあって、拾えないんだよね。

 

 

ということでメモのあるハンドを。大体うまくいった話。

午前はこのボード。

 

 

QJx

Axx

AQ7xx

9x

 

 

Ax

Kxx

KTx

AQJTx

 

 

オークションは上のPdのハンドから

 

 

1D-2C;

2D-2NT;

3NT-4NT//

 

 

リードはスペード。SQ勝ってクラブフィネス抜けて、ダイヤのブレイクは良かったので12個。

いやー、3NTには4Dと進むべきだったかな、と思ったら、裏は上の6Dで、Sリードを食らってSKに負け、クラブのフィネスが抜けて1ダウンだったらしい。これは命拾い。

 

 

スペードがガードされている6NTby下はいいコントラクトなわけだけど、どうたどり着くべきだっただろうか。

・・・下のハンドはスーツコントラクト的な良さとNT的な良さがあってアップグレードはいくらでもできるんだけど、前者の良さの方が上回って6Dになっちゃいそう。それでも、スペードリードが来ないことも含めてそこそこいいコントラクトなので、6Dでもいいか。

 

 

あともう一つ、こっちはスラム。

 

 

KQxxx

AKx

Qxx

KQx

 

 

JTx

x

Ax

A98xxxx

 

 

実際のオークションは下の僕のハンドから。NV 2nd seat.

 

 

1C-1S;2C-2D;2S-3C;3D-4C...6C

 

 

ちょっと忘れちゃった、4NTでRKCされた気がするけど、そんなシチュエーションになるかな。

でも上のハンドは2クラブリビッダーをゲーム以下で許すことはないだろう。6Cジャストメイク、裏はゲームどまりで10取り。

 

 

これ、NVの2nd seatであけるかちょっと悩ましい。魅力がクラブだけじゃないから開けたんだけど、じゃあ2227ならどうしたのと言われると、うーんどうしただろう。

 

 

で、開けないときは、丁寧にビッドしないと6blackにはたどり着けない。

こんなビッドでいいのかな、

 

 

P-1S;

2C-2D;

3C-3H;

4C-4H;

5C-6S(6C)//



※2CはDruryだ、公開2週間して気づきました。2NTか3Cどちらかかがフィットジャンプかクラブなので適宜。

 

 

passed handに対して4Hまでトライされたとき、DAを含む2Aとクラブトリックソースを持ってる方は5Cと越えてよいでしょう。

その時ダイヤモンドコントロールはあるだろうから、あとは2Aあるかどうか。このシーケンスはやや野蛮かもしれない。

開けて良かったということで。

 

 

さて午後は表の決勝、ユースBと対戦。またまたN君の登場だ。

チームのシーティング権は後半行使なんだけど、おんなじハンドを持ち合うのが面白い?とN君と話し、我々でNorthを持ち合うことに。

 

 

Jxx

Q

AQTxx

AKJx

 

 

AQxx

AKxxx

xx

QT

 

 

下が、僕とN君の持ちあったハンド。うちのオークションは下から

 

 

1H-2D;

2S-2NT;

3NT-4NT//

 

 

僕のリバースが強さを示すかどうかは議論してなかったけど、この4NTは多分18点ないビッドだろう。

フィットのないmax32点なら6NTやらなくていいかなと思ってパスをする。STリード、SKが勝ってクラブバック。ダイヤモンドをフィネスすると、裏でダックして勝負した人がいて6メイク。裏は6NTby下で、クラブリードから全然できなかったらしい。D4勝でメイクなので、そこそこプレイアブルなスラムだけどね。

 

 

ところで2/1後は、別にリバースで点数示さなくてもいいんじゃないか、それよりもコントロールとか点の寄り方の方が重要かもしれないという話になった。

例えば

 

 

Axxx

AKxxx

xxx

x

 

 

は、2Hってビッドするより、2Sっていう方が表現力が上がっている。その後のオークション的に1H-2D;2S-2NT;3Dとくれば、適切な5Dが、2H経由より見つけやすいかもしれない。

一方で1NTオープンバリュー同士が安全にスラムトライするにはリバースがよさそう。

 

強いときは割と何とかなりがちなので、バリューなくても点の寄り方に応じて、リバースするスタイルが望ましい気がするよ。

 

 

裏は下のハンドがリバースしたら、あっという間に下の6NTへなったとのこと。有り得ると思います。

クラブリードを勝って、DJフィネスしたらDKは出てくるものの、ダイヤバッドブレイクかつSKアウトサイドでメイクチャンスがない。

 

 

前半終わってみたら40-31で勝ってたんだけど、やたらとチームメイトに感謝される。

 

 

「そっち、すごくいいスコアですね!」

 

 

実際は幾らか浮いてるかなー、くらいのものでしたけどね。

裏的には失敗したイメージが強かったらしく、winning team changesでN君と卓を囲むように席替え。

 

後半戦は面白いボードもあったんだけど、ご飯も行かなかったし、対戦相手の、特に反対側のユースと話し合うこともなかったんで、手元にあまりデータが残ってないんですよね。決勝くらいはハンドレコードが良かったな。

 

 

前半後半共に10impずつ浮いて何となく力勝ち風。でもスコアを眺めると、後半の後半ラスト5ボードまで負けてたみたいなのよね。

 

前回勝った時もホントのホントにラストボードで勝ったけど、確かにチーム力的にはそんなものかなという気がする。

 

裏の決勝はどっちが上がってくるかな、表決勝の再戦もいいし、去年の再現もいいし。楽しみだ。