別に死んでたわけじゃなくて、ここ三ヶ月むっちゃ忙しくてブリッジできませんでした。

6月の半ばと終わりに細菌学の総論と各論の試験があって、それぞれ5時間と4時間の試験時間。その間には4つの試験が散りばめられてて、5月半ばから毎日鬼のように勉強し、これをなんとか乗り切ったと思ったら7月は研究室に配属されて実験に次ぐ実験。

内容は、出産直前のマウスの脾臓を取り出してその成分をみる感じ。
こういう実験に初めて触れる人的には結構非道なことやってるんだけど、これが案外面白い。

体内では風邪とか引かないようにするために、細菌とかゴミとかとにかく異物を排除する仕組みがあるんだけど、胎児って半分お父さん半分お母さんからできてるから、お母さん目線では半分異物。だから、妊娠したら胎児を守る仕組みがないと、風邪の菌とかと同じように排除されちゃったりするわけ。

で、子宮の中はその仕組みが弱められてるから赤ちゃんが育つことが出来ると考えられていて。

じゃあと思ってお母さんの脾臓をすりつぶし、機械にかけてみると、異物を排除する時によく見られるIL-2って化学物質が沢山見られるんだこれが。

お母さんが風邪引いてるのと同じ状態になっちゃダメなんですよ。あんたがやっつけようとしてるそれ、赤ちゃんだから。なにこれってなりました。これが7月中ば。

で、ついでに出産直前の胎児の脾臓をすりつぶして様子を観察することになり7月末。研究室配属はお試しだから普通はここで終わりなんだけど、面白いから実験は引き続きしていくつもり。

さて、8月前半の剣道の試合か終われば夏休みだ、と思って剣道に打ち込んでいるところで残念なお知らせ。9時間も書いた試験に3点足らず落ちたことが判明。これは萎えた。そして再試験落ちると留年だから、8/22まで必死に頑張って、5時間の再試験を受けて、8/23から都内で遊んで今ここに至る。


しかしまぁ、何かがおかしい。

物事って、合格するまでに必要な勉強時間ってのがあって、例えば国家総合職は2,000時間、弁護士は12,000時間とか言われてるんだけど、僕細菌学だけで500時間はしてますよ。



多分、頭が悪くなってるんだと思うな。


話が長くなってしまった。とりあえず切ろう。