今日Fさんとお話をする機会に恵まれた。前記事のハンドについて根掘り葉掘り聞いたお話の抜粋。

「A - AT98xxxx KQJx ってハンドがあったじゃないですかーあれのオークションについて…」

「あーあれねぇ、どうなった、聞いてみよう」

「まず4Dから入って…4NTと言って…6Cまで競って…Xられて…」

「君! …君、凝ってるね~」
「それほんとにDやりたいハンドで選ばれなくなることない?」

「2NTに4NTも言えるし、4Dに5Cも言えるし…D7C4は伝わるのでは…」

「あー、それでもなー、私はDでやりたい気もするけどな~」

「でもほら、DシングルトンとCテンの五枚とか…CAとDシングルトン以下ならあわや7Cですし…」
「あのハンド、即5D言う人は5Hに対して競り合わないと言ってる訳ですよね、多分」

「まぁー、そうなんじゃない、うんそうでしょ」

「でも5H、最悪できかねないじゃないですか」

「うん、まぁできちゃうこともあるでしょうね」

「というか5Dにダイレクトで5H言われたら、Cリードする人珍しいでしょう?(実際はDリードとHリードはノミでき)」

「まぁ、99%出来るだろうね。」

「Cも絶対紹介しないといけないと思うし、」
「なにより僕は5Hで売りきれないとおもったんですよ」

「君面白いねうん面白い」
「いや決して馬鹿にしているわけじゃなく」
「……そういうことを考えてくれるパートナーの前でやらないといけないだろうね。」
「ビッドはトイメンと同じことを考えてるのが重要だから」

何となく、重要な事を学んだ気がする夜であった。