We VUL 3rd seat

僕のハンドは

Jxx
x
Qxxx
AKQ9x

オークションはPdから

P 1H 2C//

となって出てきたダミーは

KT9xx
T987x
xx
T

OLはHK、Hxコンティニュー。劣悪なコントラクトなうえ左手は

Axx
Kx
KJx
Jxxxx

を持っており、S外して3down。向こうに3NTは出来ているので-300はそこまで痛くはなかったが、右手がバランシングXをかけていたら悲惨な目にあっていた。

この日はBBOに急に誘われて先輩と組んでもらったのだけど、この2Cについてコンコンと説教された。

なぜオーバーコールしたかといえば、①オポーネントスーツが短い時は介入のメリットが大きく、②Cの内容がよくてダブり流されにくいから。オポーネントは赤いスーツこちらは黒いスーツ、またはオポーネントはMこちらはmがダブルフィットしていて、私たちの4Sや5mはメイク前後、あちらの4Hは4-5メイクみたいなハンドは結構ある。HCPもそこそこあるし、相手にありそうなHフィットがあればOCは危険ではない。何よりOCは「普通にみえた」から、僕は猛反発した。

対して彼は①自分は一度パスしているのでゲームは薄いこと、②パスしてる時はウィーク2ハンドを持ち得ないのでSのフィットはmax8枚なこと、③2CXは案外流されること、④バルが悪いことを2Cをいうべきでない理由に挙げた。そして⑤ビッドするならXだとも言った。

①は噛み合わせによって(KQ9xx Qxxx Kx xx)4Sメイクすることもあるが、ハンドのDアナーがQなのが冴えないところで、PHのPdに少なくともDKとSアナー2枚を要求するあたりが分悪&4Sビッドしたところでメイクは5割前後という状況らしい。

②はOC大当たり率を下げる要因の一つだ。③について2CXはメイクしてもゲームにならないから結構勝負されるということだそうで、先輩は Qxxx xx xxx Jxxxでバランシングの2CXを流したらしい。ま、それもちょっとどうかという気もするけれど。2DOCよりは流されにくいとは思うものの、2MOCと同じように考えてはいけないようだ。④はそりゃそうだ。⑤について彼は、僕のハンドがトリックの少ないハンドだとも指摘した。僕にとって最も望ましいのはDの4-4フィットでHがハンドでたくさん切れるとき(次点はS5-3)で、Cコントラクトはクオリティこそ良いものの実際にプレイとなるとCは5つしか勝てない状況になりがちとのことだった。ただゲームはなさそうだしパスが良いだろうとのこと。

特に鋭い指摘だとおもったのはDの4-4フィットが最も望ましいという点。確かに5-3フィットの3Cはやりたくなくて、4-3フィットのSの方がよろしい場合さえある。また普通オポーネントのコントラクトはHになる(またそういう想定の下にOCをしている)ので、リードショウイングの意味をなさない。色んな観点から2Cはよくないし、もしPdがパスしてなければXがよさそうという事も勉強になった。

一般論として、PHに向かってのOCやXはゲームの存在確率、4-4フィット、アクションの危険性を充分に考慮しなくてはならない。


閑話休題。


最近ブリッジしていないからか、明らかに体力が落ちている。大体50ボードがで限界が近くなる。今年の夏アトランタへ行く話もあったけど、就活でお流れになる見込みでさみしい事この上ない。ストレスを紛らわすために1週間100円のDVDを4枚借りるもすべて一日延滞して300円*4枚分が財布からなくなって行くなど踏んだり蹴ったりだ。なんとかならないかなぁ。