月曜練習会にて実際に持ったハンドの話。
僕のハンドは
-
J9xxx
AKQT965
x
オークションはパートナーから1Nオープン。もうやる気満々で3H(Dスラムトライ)。パートナーはずっとイヤイヤしてるけど、強引に連れて行く。
1N-3H;
3N-4D;
5D-6D//
OLはSKでダミーは
xx
Kx
72
AQJTxxx
ふむ、つまるところサイキックだったらしいw。ただそれはそれ、これはこれ、でき目はありそうだ。SKをハンドでラフしてどうしよう。
Hをダミーで一回ラフして4勝するプランだとHAが表の3ー3でないといけないが、表、裏のHA・HQグルトン、表のHAQダブルトンはH5勝できないのをみてCにかわることができる。3-3ブレイクはおよそ1/3くらいなので、表のAxxは大体1/6≒16%。それに細々とした確率が付加されることとなる。
対してCをたくさん勝つプランのでき目は、表のCKグルトン、Kxと、CKxxかつHAがオンサイドでCをキャッシュできる場合であり、3-2ブレイクは2/3、4-1ブレイクは1/4ある。
Kxオンサイド
=2/3*1/2*4/10
=2/15
Kxxオンサイド+HAオンサイド
=2/3*1/2*6/10*1/2
=1/10
なのででき目は2/15+1/10=7/30≒23%
となる。はっきりと計算ができるわけではないが、Cが勝つプランが良さそうだ。実際はCKシングルトンが表にいてあっけなくメイクしたとさ。
金曜日の夜は大人の方々とBBO練習会。流石にうまかった。
T2
KJT
K843
A932
AK8
654
A97
K854
3NT by 下 OL:S4 opponentのシグナルは逆。
T1:S4,T,5,8
T2:CA,6,4,T
T3:C2,7,8,J
T4:SQ,2,7,A
T5:CK,Q,9,H3
T6:C5,H8,3,H7
簡単にいうと、OLに対してST引いたら勝ったので、C3勝のセーフティプレイをしたらSQがでてきた。ハンドで勝って、ハンドで終わるようCをキャッシュした。
オポーネントのシグナルは逆なので、そのまま信用するなら右手にHAがいることになる。Sは3が出てないところからなんとなく左手の5枚風。
ここで僕はDを1巡ダックした。もし左手にHアナーがあるとすると、いまHを出してゲスを外した時、右手がSリターン、もう一回Hを出した時に左手が勝ってSを全取られしてしまう。それならばHAは表でないって事にして、Dの3ー3を試しに行こう。
T7:D9,2,3,T
T8:S9,A,6,?
しまった、ダミーがスクイズされてしまった。D3枚残しておくと、HをKJにする必要があり、右のHAに負けに行くプランだめになるかもしれない。まだS1D1しか負けていないので、HAQに負けたところで一応間に合う。一方でHKJTを残すとD3-3が試せない。どうしよう。
僕はD4を捨てて、HをJに向けて出しに行った。すると
T9:H4,2,J,Q
T10:S3(!),D7,J,D8
T11:HA//
となる。しまった、右手はS3をずっと隠していた。Sの長いオポーネントにエントリーが無いなんて嘘で、S4-4D3-3のできできハンドだったのだ。
左手
QJ64
982
J62
QJT
右手
9753
AQ73
QT5
76
敗因はSの3をそこまで隠し通すディフェンダーがいると想定していなかったことで、S5枚有るのをカードリーディングのうちにいれてしまっていたことだった。レベルの高いゲームだった。
といえば聞こえは良いが、本当の敗因はCを全部とったことだ。SQのリターンを勝って、Dを即一巡ダックすると、S9がかえってきてもダミーからCを1枚ディスカードできる。
ああ下手だった。
僕のハンドは
-
J9xxx
AKQT965
x
オークションはパートナーから1Nオープン。もうやる気満々で3H(Dスラムトライ)。パートナーはずっとイヤイヤしてるけど、強引に連れて行く。
1N-3H;
3N-4D;
5D-6D//
OLはSKでダミーは
xx
Kx
72
AQJTxxx
ふむ、つまるところサイキックだったらしいw。ただそれはそれ、これはこれ、でき目はありそうだ。SKをハンドでラフしてどうしよう。
Hをダミーで一回ラフして4勝するプランだとHAが表の3ー3でないといけないが、表、裏のHA・HQグルトン、表のHAQダブルトンはH5勝できないのをみてCにかわることができる。3-3ブレイクはおよそ1/3くらいなので、表のAxxは大体1/6≒16%。それに細々とした確率が付加されることとなる。
対してCをたくさん勝つプランのでき目は、表のCKグルトン、Kxと、CKxxかつHAがオンサイドでCをキャッシュできる場合であり、3-2ブレイクは2/3、4-1ブレイクは1/4ある。
Kxオンサイド
=2/3*1/2*4/10
=2/15
Kxxオンサイド+HAオンサイド
=2/3*1/2*6/10*1/2
=1/10
なのででき目は2/15+1/10=7/30≒23%
となる。はっきりと計算ができるわけではないが、Cが勝つプランが良さそうだ。実際はCKシングルトンが表にいてあっけなくメイクしたとさ。
金曜日の夜は大人の方々とBBO練習会。流石にうまかった。
T2
KJT
K843
A932
AK8
654
A97
K854
3NT by 下 OL:S4 opponentのシグナルは逆。
T1:S4,T,5,8
T2:CA,6,4,T
T3:C2,7,8,J
T4:SQ,2,7,A
T5:CK,Q,9,H3
T6:C5,H8,3,H7
簡単にいうと、OLに対してST引いたら勝ったので、C3勝のセーフティプレイをしたらSQがでてきた。ハンドで勝って、ハンドで終わるようCをキャッシュした。
オポーネントのシグナルは逆なので、そのまま信用するなら右手にHAがいることになる。Sは3が出てないところからなんとなく左手の5枚風。
ここで僕はDを1巡ダックした。もし左手にHアナーがあるとすると、いまHを出してゲスを外した時、右手がSリターン、もう一回Hを出した時に左手が勝ってSを全取られしてしまう。それならばHAは表でないって事にして、Dの3ー3を試しに行こう。
T7:D9,2,3,T
T8:S9,A,6,?
しまった、ダミーがスクイズされてしまった。D3枚残しておくと、HをKJにする必要があり、右のHAに負けに行くプランだめになるかもしれない。まだS1D1しか負けていないので、HAQに負けたところで一応間に合う。一方でHKJTを残すとD3-3が試せない。どうしよう。
僕はD4を捨てて、HをJに向けて出しに行った。すると
T9:H4,2,J,Q
T10:S3(!),D7,J,D8
T11:HA//
となる。しまった、右手はS3をずっと隠していた。Sの長いオポーネントにエントリーが無いなんて嘘で、S4-4D3-3のできできハンドだったのだ。
左手
QJ64
982
J62
QJT
右手
9753
AQ73
QT5
76
敗因はSの3をそこまで隠し通すディフェンダーがいると想定していなかったことで、S5枚有るのをカードリーディングのうちにいれてしまっていたことだった。レベルの高いゲームだった。
といえば聞こえは良いが、本当の敗因はCを全部とったことだ。SQのリターンを勝って、Dを即一巡ダックすると、S9がかえってきてもダミーからCを1枚ディスカードできる。
ああ下手だった。